長女はイラストを書くことが好きみたいです。
書きだしたら止まらなくなるようです。
昨年は体育祭のポスターのイラストを書きました。
今年はクラブの先輩に送るプレゼントの表紙の絵をかきました。
すごく時間はかけますが、好きなのでしょうね。
ずっとやってます。
今、長女はヤマハのアンサンブルの楽譜を書いてます。
スコア―から音を読みとり、自分の楽譜を作っています。
スコア―の音をそのまま書くことはできません。なぜなら、トランペットの音はエレクトーンで演奏すると音をかえてかかないといけないからです。
スコア―にはトランペットの1から4までのパートがあり、そのパートを右手、左手、ベースに自分で分けて書いていくわけです。
そりゃあ、頭使うなあ。
長女には「がんばってね」と言っておきました。
楽譜があることはありがたいことです。
なんでもあることが当たり前ということはないということですね。
一方、次女は先生からいただいた楽譜を指示通りに練習するのみ。
なかなか指示通りということが難しい年代ですから仕方ないのですが、アンサンブルもだんだん高度なことになってくるのだなあと思います。
楽譜書きも根気がいります。
絵をかくことと少し似ているかなと思いました。
でも、好きな事だから続けられるということです。
書きだしたら止まらなくなるようです。
昨年は体育祭のポスターのイラストを書きました。
今年はクラブの先輩に送るプレゼントの表紙の絵をかきました。
すごく時間はかけますが、好きなのでしょうね。
ずっとやってます。
今、長女はヤマハのアンサンブルの楽譜を書いてます。
スコア―から音を読みとり、自分の楽譜を作っています。
スコア―の音をそのまま書くことはできません。なぜなら、トランペットの音はエレクトーンで演奏すると音をかえてかかないといけないからです。
スコア―にはトランペットの1から4までのパートがあり、そのパートを右手、左手、ベースに自分で分けて書いていくわけです。
そりゃあ、頭使うなあ。
長女には「がんばってね」と言っておきました。
楽譜があることはありがたいことです。
なんでもあることが当たり前ということはないということですね。
一方、次女は先生からいただいた楽譜を指示通りに練習するのみ。
なかなか指示通りということが難しい年代ですから仕方ないのですが、アンサンブルもだんだん高度なことになってくるのだなあと思います。
楽譜書きも根気がいります。
絵をかくことと少し似ているかなと思いました。
でも、好きな事だから続けられるということです。
ポスターをかく長女が中学の体育祭に向けて、PRポスターをかいています。「ポスターなんかかいたことある?」と思い、聞いてみると、ポスターを書くと思わず、その係になってしまった長女。この......