美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

インスタグラムについて

2016-11-23 15:58:36 | つぶやき
インスタグラムについて書こうと思います。

よく分からないけど最近始めたインスタグラム。

フェイスブックとは違って、気軽に参加できる気がする。

そして、写真投稿が大好きなので、他の人の写真投稿も見ることができて本当に楽しい。

もともと知り合いの方との写真の共有もできるし、その上、芸能人の方の写真投稿も見ることができる。

お題「インスタグラムに投稿していますか?」というのをみて、黒柳徹子さんも最近インスタグラムに参加されているということで話題になっていることを知り、早速見てみました。

普通に生活していると芸能人の方はテレビでしか見ることができず、雲の上の存在のイメージがありますが、こうやってリアルタイムの芸能人の方の投稿をみることができるととても親近感がわきます。

黒柳徹子さんがきつねが好きということが分かりました。

それがなんと椿鬼奴さんが発見したということです。

人に言われて初めて自分のことが分かるということもありますね。

私もママ友が子どもに緑色の服を着せ、家にも緑色がたくさんあるので、「緑色が好きなんだね」と言うと私の一言で気づいたみたいで、意外と自分のことって分からないのかなあとなんだか私が大発見した気分でした。

私は黄緑色が好きです。

家のカーテンもリビングは黄緑色にしました。

でもそれって、家を引っ越して何色のカーテンにしようか悩んで悩んで選んだ色が黄緑。

そこで、子どもたちが「お母さんって黄緑色が好きなんだね」と言われて確信しました。

やっぱり自分が好きな色は黄緑色なんだなあと思いました。

好きな色や物があると落ち着きますね。



黄緑のカーテンとクリスマスツリー



「紅茶かコーヒーか」

2016-11-22 10:09:55 | 手作り弁当
初めてお題に参加します。

「紅茶かコーヒーか」

現在の私は「コーヒー」です。

でも、ミルクと砂糖入りが希望です。

ミルクがなくても飲めるようにはなりました。

ソフトボールの応援でもコーヒーを飲むことが多いです。

「ミルク、砂糖入れる?」と聞かれて「ブラックで」と言えるとかっこいいんだけどな。

憧れるけど「ミルク、砂糖お願い」と言ってしまう。

20代の時は絶対「紅茶」だったな。

いつも紅茶を持っていました。

最近は絶対コ―ヒーです。

サンタさんのプレゼントについて

2016-11-22 09:41:50 | 育児
クリスマスが近づいてきますね。

子どもが大きくなるとだんだんかわいくないことを言うようになります。

親「サンタさんに何頼む?」

子「これがほしいけど安いからサンタさんにはもっと高いものを頼む」

親「サンタさんも困ると思うよ」

子「サンタさんは困らんよ。お母さんも頼めばいいのに」

となる。

もっと大きくなると

子「サンタさんはおらんよ」

親「サンタさんを信じない子にはプレゼントは来ないよ」

子「分かった」

となる。

小さい子は

子「これもこれもこれもこれもサンタさんにお願いする」

親「そんなにお願いしたら、全部来なくなるよ」

子「え~」

親「一つにしぼらないとサンタさん分からんよ。違うのを持ってくるよ」

子「分かった。手紙に書く」

親「それがいい。決めたらもう変えられないよ。早めに手紙を書きなさい」とアドバイス。


今日アメブロで「おもしろいおもちゃ」のご紹介をしました。

「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/

よかったら見てみてください。

次女はサンタさんにプリキュアの携帯のおもちゃを頼もうかなとか言ってます。

親としてはプリキュアは1年ごとに変わるから違うおもちゃにしてほしいんだけど。

12月の次女の誕生日。

そして、753。

サンタさん、助けて~

お・ま・け

サンタさんから我が家にプレゼントが届くようになってから、私にも2回サンタさんからプレゼントが来たことがあります。

それはバックだったり、おもちゃだったり。

子どもが驚くんですよ。

「あれ?数が多い」

「お母さんにも来てる」って。

おもしろいですよ。

今年はお母さんにも来るかな






ソフトボールの大会の応援について

2016-11-21 14:59:09 | 育児
長男のソフトボールの試合の応援に行きました。

ソフトボールをしていると配車をしたりします。

主人は配車の係になっていました。

子どもの集合時間は6時45分。

小学校に通うより過酷です。

そこから配車の車に乗って試合の会場へ向かうわけです。

会場の駐車場も限られているので、後から来る人は自力で行くことになります。

試合に間に合うように長女と次女と一緒に行きました。

試合中だけど弟や妹は遊んで待ちます。



次女が持って行ったマニキュアをみんなで塗ったり、人形で遊んだり。

折りたたみの椅子やレジャーシートは小さい子どもに欠かせません。

長男は試合で3塁コ―チャ―をしました。



後ろには鬼のようにおやじたちが見ています。

判断を間違わないように必死です。

2塁に選手が来た時はヒヤヒヤです。

手を大きく回したり、「ストップ」と言ったり、長男が頑張っていて涙が出そうになりました。

初めてコ―チャ―した時のことを思い出しました。

コ―チャ―は何をすればいいのかさっぱり分からず、応援歌を歌ってしまったこと。

そう考えると本当に成長しました。

試合を終えて、夜は打ち上げ。

長い一日でした。

打ち上げでは子どもたちが一列に並び、「悪かったこと」を一人ずつ発表しました。

そのあと「よかったこと」を発表。

6年生は「中学生に向けてどうするか」ということを発表しました。

みんなの前できちんと立って、大きな声で発言するまでやる。

発言するまでに涙が出る子もいます。

でも、みんなで待ちます。

そういうことが今後大きな力となると思います。

ソフトボールはとても大変です。

でも、ソフトボールだけでなく、声も大きくなるし、いろいろな力がつくと思います。

あと1年ですが、支えていこうと思います。


趣味の違う夫婦について

2016-11-20 07:00:43 | つぶやき
私の趣味は音楽で、主人の趣味は野球。

私は野球に全く興味がなくて、主人は音楽に全く興味なし。

なぜ、結婚したのか。

子どもがいない時は主人の野球の試合に同行したこともありますが、お手伝いなんてしたこともないし、ルールも全く知らなかったのでベンチにいるだけで汗が出るくらいでした。

私の友達の演奏会に主人と行った時は演奏中に主人が拍手をしたり、演奏が終わったらすぐ舞台の方に行って声をかけそうになったり、こちらがハラハラしました。

子どもが3人できて、私たち夫婦は少しお互いの趣味が理解できたかなと思います。

長女は3歳から現在までヤマハ音楽教室に通い、エレクトーンをしてます。

ヤマハに子どもと通うことが私の一番の楽しみとなりました。

出産の時は主人に行ってもらうと宿題を書くだけで、パニックになり、汗が噴き出たと言ってました。

長女の演奏会に行くようになり、主人も落ち着いて演奏を聴くようになりました。

でも、エレクトーンの演奏会の結果発表までみたいと言うとケンカになったこともあります。

エレクトーンの購入の時ももめました。

だって、主人にとってはほしくないものですから。

ヤマハに主人と行って、エレクトーンの先生にエレクトーンを弾いてもらって、主人を納得させて購入に至りました。

長女が6年生、長男が3年生の時、2人が同時にソフトボールに入部しました。

そこから、主人の方が熱心になりました。

ソフトボールって夏は暑いし、冬は寒い。

でも、外です。

ついつい演奏会なら、屋内で座って見れるからその方がよっぽどいいと思ってしまいます。

主人は違います。

屋外の方がよっぽどいいと言います。

だから、ソフトボールの試合なら全く苦にならないそうです。

ボールが当たっても痛くない。

このくらい暑いとも言えない。

とか、意味が分かりません。

長男はソフトボールに行きたくないと言う時がありました。

主人は長男が行かなくてもソフトボールに行きます。

そこがとても嫌だったのだけど、今は一緒に行くようになり、長男もソフトボールがいやだと言わなくなったので、よかったなと思います。

今まで、音楽担当は私、ソフトボール担当は主人という感じになってましたが、音楽もソフトボールも夫婦で応援し合うようにしていこうと思います。

先日は長女と次女のヤマハアンサンブルコンテストがあり、家族みんなで見に行きました。

ソフトボールもみんなで応援に行こうと思います。