かの中国の防疫体制でさえ「素晴らしい」と褒めちぎったWHO
穴だらけ「ゴーンすら通す防疫体制下」で その上、武漢滞在歴のある人、または武漢滞在歴のある人で呼吸器症状のある人との濃厚接触がある人で発熱があり呼吸器症状がある人しか疑いを持って検査することはしませんなどと間の抜けたことを宣言していた(未だに言い続けている)厚生労働省の指導下において、その条件を満たしていない感染患者をきちんと発見し、あるべき施設に送っている日本の医療体制
300人近い死者が出て、まだ爆発的な感染者拡大をし続けている国の体制をほめちぎった WHOのテドロス事務局長はどんな言葉を使って賞賛してくれるのだろうか???(beyond description!)
日本の医者、特に桜井で日本人のバス運転手の感染を、肺炎発症とほぼ同時に見つけ、直ちに保健所に連絡、他の患者とほとんど接触させなかった医師なんて・・・・武漢にいたならば国民的英雄だろうなぁ
今後、国内での3次感染、4次感染が出てくると思われます。
怖がるだけでは何も解決しません。
新型コロナウィルス、私の考えでは、インフルエンザAH1pdm09とあまり変わりない怖さだと思っています。
情報が少ないので、怖さが助長されていると思っています。
2009年発生時のインフルエンザAH1pdm09も、相当怖がられてパニックになっていました。2003年のSARDSの時も。
今回の新型コロナウィルス恐れるに足りないと言っているわけでは全くないです。
ただ、パニックに近い怖がり方で見ていても、何も解決しない
正しく観察して正しく怖がりましょうと言っております。
冷静な目で見るようにしてください。
まだ、中国以外では誰も死んではいません。
今後中国以外での死者は出てくるでしょうが・・・・
交通事故で・・・・年間何人の死傷者が出ているのか・・・・
冷静に・・・怖がりませんか??