ダイアモンド・プリンセスの乗員乗客からの感染者数は増加の一途。
以前から指摘しているように、あの風通しの悪い環境下に高齢者や生活習慣病の患者を「軟禁状態」にし続けているのだから、患者数が、検査数に比例して増えていくのは理の当然。
今度は、なんとなんと
検疫官からも患者が発生してしまった!!!
でも・・・・・・
それ以上に問題なのは・・・・・
重症者が4人も発生したということだ。
これは大問題
日本では死亡者を出してはいけない!!
死亡者が複数出たりしたら・・・・・厚生労働省は本当に取り返しのつかないミスを犯したことになる
取り返しがつかないというのは・・・・・国際的に 重度の感染国として扱われ、オリンピック、パラリンピック開催に重大なダメージを与える。
何としてもそれだけは防ぎたい
重症化しやすい高齢でメタボな集団を感染しやすい状況に置き続けた(今もなお置き続けている)厚生労働省の罪は限りなく重い。
厚生労働省は、「御用学者」を使って、多国籍で、人数が多い状況では仕方がなかったとか擁護させているようだが、そんな言い訳が通じる甘い状況ではなくなっている。
一刻も早い陸上施設への移送と手厚い医療介護が切に望まれる。これ以上の重症患者を出すことは決して許されない!!!
ダイアモンド・プリンセスを LIttle Wuhanにしてはならないのだ!!