【 怒りの投稿 】
＜わたしが一部の60-70代の男女に疑問符を持つ訳＞
〜わたしの着物FBページに無粋なコメントを続ける方へ、
次回があれば、名前と顔写真つけます〜
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はぁ、長ったらしいタイトルｗ
逸れた話もいっしょくたにしよう。
匿名と２ちゃんねるカルチャー。
わたしが着物辛口記事を投稿すると、必ずブログの閲覧数２桁跳ね上がる。
ああまた、顔だし度胸も何も持てない連中が、と思う。
そう、わたしの目の前に実名と顔写真で現れてみなさい。今まで何度かこう書いたがひとりも現れたことはない。
それもできない連中に想いを馳せる時間も無駄なのでわたしはエゴサーチをしないと決めている。
あ、じゃないか、閲覧数増加さんきゅーっ！
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わたしがFBに傾倒した理由はここで、
実名、素性がバレるから、FBで無責任な投稿するひとが少ない。
これがわたしが楽と感じた環境。
それはさておき、
わたしが大きな疑問符を持つのは日本の60-70代の一定数の男女。
彼らは、日本を語っていい、日本文化の最も大いなる権威者は、年齢から言って自分たちだと決めている。
だからたとえ20-30年前に着物羽織ったのが最期だとしても、かびてるかもしれないたんすの着物チェックがこわくて何年も氣がつかないふりをしてるのが実情だとしても、
自分より年下なら、着物についてのエキスパートは年齢から言って当然日本人で、自分のほうだから、説教かましても当然いいと妙に不思議な、摩訶不思議な、自信をたっぷり持っている。
これは本当に不思議。
その主張内容の正当性も疑問な自信の主張の中身は過去ブログのほうぼうに散見しているので省くとして、
文脈も、内容もめちゃくちゃだし、よくも恥ずかしくないな、とわたしは都度感じているとだけ今言います。
でも、彼らを諭すひとたちはもうこの世にはいない。だから野放し。彼らも何が恥ずかしいのかだなんて、誰からも指摘されないから、もう墓場越えても永遠に知らないままだろう。
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わたしのFB着物ページに、「着物の所持は時代にあわない、レンタルすべし」と書き続ける、画像判断70代前後男性が居る。
この彼がレンタルし続けたいなら、着物レンタルやさんは嬉しいだろう。わたしは一向に彼の着物レンタル愛好ライフを否定しない。
でも、この人物は、週に最低5日は着物を羽織るわたしに、所持はうんぬん、レンタルこそ正しい、とわざわざ主張して何になるのだろうか？レンタルの着物は悪いけど、万人好み。断じてわたしの趣味にあうものがみつかるとは思えないし、なぜ日々の衣類をわざわざレンタルしないといけないのだろうか。説明してほしい（不要だけど(笑)）わたしの投稿をみてないから恥ずかしげもなく書ける技である。
そしてわかるのが、この年配画像のプロフから、ご自身を諭す親切な方々はもうあの世。自分こそが最たる年長者で正しいとの思い込み。
それともこの彼はレンタル着物会社の社長で、レンタル売上増やしたくて必死なのだろうか？のべつまなく、「レンタル最高！所持不毛！」の主張をほうぼうで貼り付けまるくことが業績あげると信じているのだろうか？
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わからないし、わかりたくもない。同じ主張なら日本全国のごふくやさんと正面勝負してください。なぜ着物生活者のページにいきなり無礼に書くのだろう？ あなたの常識、わたしには要りません。二度とカキコミしないでください。
以上
