っといって入ってくる娘。Hay en este hija. La recuerdan la edad del feto. My daughter just crawled into underneath my cloth now. It seems that she loves remembering her fetal days?! Funny! at the same time, i envy her.(*^_^*) 娘のポニーテール手前にはみだしてるの、わかる?もぐりこまれたの図。
記事発見!10/5にFBに投稿してた。
朝、寝起きの娘がママのお腹にはいりたい、といいだした。エプロンしてたので、「いいよー」とエプロンでくるんでやった。すると「おなかのなかでね」と、8歳4カ月の娘がしゃべりだした。「たのしかったー!いっつもゆれるんよ」しんどくないの?「全然!トランポリンみたいでめっちゃたのしい」「お母さんがおいしいものたべるとおいしい水がながれてきておいしかった」お母さんの声、唄声、聞こえた?「うん!全部きいてた」一緒にうたわないの?「うたわないけど、ふんふんいってたの」お母さん、いっぱい歩いてたのに、しんどくなかったの?「全然!トランポリン。めっちゃ楽しい」くらくないの?せまくないの?「全然!すっごく楽しかった。」玉三郎さんみたとき、お腹ぼこぼこいわせたけど、なぜ?「楽しかったから」ときどきね、あおいちゃん、のびーってして、かかとがお腹の皮からみえて、お母さんいたかったんだ。やめてーやめてーって(笑)「それ、うちが目覚めたときなんよ。のびするの」
驚愕。まだ記憶ってあるんだね。素晴らしい体験させてもらいました。
追加:飼い犬と散歩してたのも「知ってるよ。だって、わかるんだもん!」だって。
追加:さっき、きになってお香の席の時の「ぼこぼこ」のこともきいてみた。お母さんがいいにおーいっておもったときにおなかがぼこぼこしたのはどうして?においってわかるの?「ううん、匂いはわからない。でもなんだかいいぞ!いいぞ!ってうれしくなったの」だって!!「おなかの中は本当に楽しかったんだよー」って、さっき夕飯あとにおしえてくれました。
追記:千恵さん、若はママをたすけてあげるー!って使命ももってうまれてきたかもね(^_-)-☆ うちの娘は生まれたら超たのしい!と思いこんでうまれてきたと思うよ。で、すぐ、あれれ?とおもったと思う。私自身は胎児の記憶なかったな。1歳半下の弟を面倒みることだけが、母の注目あつめて褒められた数少ない機会だったがする。自分との対面すくなかったな。で、話をもどすと、娘のあれれ?は私にとっても信じられない生活の変化でした。まさかにまさか。「三つ子の魂、百まで」とその環境を娘にひきずらせたくなかったから、3歳になる前に決意した。そこからまたどんだけ長かったんだろう。やっと、8歳にして、「うち天国きたみたーい!」というのが聞けるまで、二人で幸せをさがせるようにまでなった。よかった。今もし私が落ち込んだままだったら、彼女は性格からして遠慮して「うれしかった、たのしかった」だなんて教えてくれなかったとおもう。