ぴloグ

現在はゲーム感想ブログ。4~5年前のゲームを順番にやってます。たまに最新ゲームをやるときもあります。

二ノ国II レヴァナントキングダム

2022年12月12日 22時38分44秒 | ゲーム
クリアしました。
50時間~60時間ほど楽しみました。
いやはやなんというか楽しいJRPG でしたね。
前作の時はなんかいろいろと不完全燃焼間あったんですが、今回は概ね満足の出来でした。
それでは感想。

ストーリー
今回も舞台は二ノ国。ただし前作とはどうやらパラレルワールドの世界のようです。
主人公は前作と違い二ノ国側。最初はロウランという一ノ国側の人物が二ノ国に転移したところから始まります。
で、たまたま国を追放された主人公エバンと出合い、そこからの国造り。世界との同盟結成。最終決戦へという流れです。
まあストーリーは割とシンプルですが、国を追われた主人公が自分の国を取り返すために動くのではなく新しい国を作ってしまうのは斬新でしたね。
そしてその国づくりが地味に面白い。
(国造りは後述)
まあストーリー自体は凡作っぽい感じではありましたが、他の要素が面白かったのでまあ満足です。


国造り
今回のメインの面白さがあった要素といっていいでしょう。
施設作り、施設の研究要素で、ストーリー攻略が楽になるので、作っていくのにモチベが上がる。
そして人集め。クエストで集めるのでかったるい部分もありますが、人が増えると施設に配置して適切なメンバーが配置されると施設効果が上がる。
まあ話だけしてると大して面白くもないように見えますがこれが地味に面白い。
最終的にクリア前は国レベルは3レベルまでしか行かないんですが、ラスボスを倒すことで4レベル(最高)にすることが可能です。
最後ラスボスを倒すモチベーションは国レベルを4にすることだけでしたね。いや結構マジで。


軍隊バトル
4チーム編成してマスコンバットバトルのようなことをする要素。
まあまあ楽しいのですがレベルを上げにくいのであまりやりこむ気は起きなかった。
キャラが多いですが、使い分けもあまりできなかったですね。レベル上げにくいので。。。


フニャ
戦闘で支援してくれる妖精要素。
これもやりこめば重要になってくるんでしょうけど、数が多すぎるので選ぶのが面倒でした。
回復系を適当に配置してました。


戦闘
前作よりもアクション要素が増し壮快なバトルが楽しめます。
ただし被ダメージが結構多いのでストレスは多かった部分も否めない。


レベル上げ
戦闘は割と楽しいのですが、倒してもあまりレベルが上がりません。
レベル上げをしたい場合はちょっと強い魔性気モンスターを倒すのが手っ取り早いです。
少しストーリーが進んだらちょっと戻った地域にいる魔性気モンスターを倒すのがおすすめ。


マップ
これぞJRPGという感じの探索要素満載のマップです。
昔のJRPGをやり慣れた人なら大興奮間違いなしでしょう。
こういうの最近少なくなったのでさみしいです。。。


キャラ
まあ普通かな。ガットーだけはいらんかったかな。
シャーティと同時期に加入するのとガットーの方が無駄に強いのでシャーティー使わずじまい。。。


声優
ジブリ系。
毎度毎度思うんですが、どんな女優が声当てても全部同じに聞こえますよね。。。
レベルファイブ作品は昔からやってますが、いつからですかねこの路線になったの。。。
ダーククロニクル辺りまではまともだった気がします。。ローグギャラクシーあたりか???


音楽
前回同様久石譲さん。
王国のテーマがフィールドにも流用されていて結構飽きました。。。


こんなとこでしょうか。
とにもかくにもスマッシュヒット的な作品でしたね。
国づくりが非常に魅力的なゲームでした。
やりこみ要素もまだまだある感じですが、レベル上げがかったるそうなのと国づくりがもうできないのでモチベが下がりましたのでやめることにしました。。。


以上。

アンチャーテッド 古代神の秘宝

2022年11月13日 07時39分48秒 | ゲーム
クリアしました。
サクッと7時間くらい?
年に1回くらいはこのシリーズを進めてましたがようやく最新作まで追いつけました。
しかもPS5のアップデート版が出ていたのでそちらでプレイ。
すごい綺麗になっているのかはよくわかりませんでしたが。。。テレビも8年位前の液晶テレビなので(HDRすら未対応)
本格的にPS5やるころにはテレビ買い換えたいなぁ。。

ということで感想。
舞台とテーマはインドとインド神話系。まあいつも通りな感じです。
今回は外伝ということでクロエ主人公で相棒はナディーン。
最後にサム加入という感じです。
ストーリー短めということで終始相棒のナディーンが一緒なので安心感はシリーズで一番あるかな。

あと、4章では珍しく自由に探索できる謎解きパートがあります。
やらなくてもストーリーは進めますが、やるとアイテムが検知できるようになるアクセサリーが手に入ります。
これが今までにない感じで自由に探索できるので結構楽しく新しい感じがしましたね。

そんな感じ。
これでアンチャーテッドシリーズともお別れかもしれませんが、続編が出たらまたその時に。

以上

スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-

2022年11月07日 21時15分36秒 | ゲーム
クリアしました。
クリア時間は30時間弱。
さくっとやりました。普通にクリアしただけでクリア後のダンジョンはやってません。
まああまり評判も良くなかったのでそこまでやりこまなくてもいいかなと。。

前作4の記事を遡ってみてみましたが、なんと10年ぶりのプレイ。
前作はそれなりにやりこんでたようですね。。
まあ今回は評判も良くなかったのでやるつもりも完全になくなってたんですが、6が発表されてしまったのでまあやるかという感じでやった感じです。

結果から言うとまあそれなりに面白かったと思います。
評判悪かったけど、いつも通りのスターオーシャンじゃね?という感じでした。
今回は原点回帰がテーマらしく、主人公も未開惑星の人間ということで、確かに1と同じ感じやねという感じ。
では細かいところを書いていきます。


ストーリー
ひょんなことから少女を助け、その子を助ける氏名に駆られて、次第に宇宙規模の争いに巻き込まれていくという感じです。
目的が少女を中心に進んでいくため、なんか成り行き感が強い感じがしてすごいストーリーだったという感じはしませんでした。
ストーリー自体は凡作というところでしょうか。

戦闘
双破斬ゲーという評判通りの双破斬ゲーでした。
双破斬が強すぎるのか他が使いずらいのかは正直解りません。
双破斬しか使ってなかったので。。。
まあ他の技も数発試し打ちした記憶はありますが、そもそも当たり判定がいまいちで、ああこれじゃあ双破斬使うわなって感じでした。

で、攻略に当たってはバーサーカーのロールにたどり着けるかでだいぶ難易度が変わります。
これつけると一気に攻撃力が跳ね上がるので戦闘難易度が大きく下がります。
加えてデッドマンをつければカテドラルも楽勝で攻略できます。
なので、まあメインストーリーやる分には楽勝なゲームでした。

システム
いつもおなじみのクリエイション関連。
まあいつも通りな気はしました。昔の仕組みは細かいのは忘れましたが。。。

クエスト
よくあるお使いイベント。
これがまあ面倒。
1個1個は簡単なんですが、移動にとにかく時間がかかる。。。

・クエスト受注の個所が3か所に分かれてる。
 ⇒どこでも受注、報告できるようにしてくれ・・・

・1個クリアすると次のクエストが出現
 ⇒せっかくストーリー進められると思ったのにまた足止め。。。

移動がなんかかったるいので面倒でしたね。
それでもクエスト達成率98%でクリア時間30時間ほどなので、ここをちゃんとやらなければ相当クリア時間短縮できそうだなって感じですね。


キャラクター
普通。特筆すべきところは特になし。
あきまんさんのキャラはどうだろう。。。個人的には特別好きなタイプではないですがまあ悪くはないです。
後は2のクロードの子孫と思われるキャラがいましたね。だから何だという話ですが。


こんなとこでしょうか。とりあえずレベル上げは楽しかったですね。ほいほい上がるしなんか爽快でした。
これぞスターオーシャンという感じでしたね。
6をプレイするのはいつになるのかわかりませんが、この辺で。
1000円ほどでダウンロードした割にはまあまあ楽しめたと思います。

以上。

英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ

2022年10月23日 12時23分02秒 | ゲーム
クリアしました。
前作から2年ぶり位?
クリア時間は約90時間ほど。。。こんな時間書かかるシリーズだっけ??
ハイスピードモードにしつつ、敵は基本倒しながらのプレイでしたがいつも通りにやってただけのはずなのに・・・
それでは感想。


映像
今回からPS4対応作品になったため全体的にきれいに。
キャラのフィールドとか戦闘での3D立ち絵とかはかなり綺麗になりましたね。
女性キャラがかわいく見えるので満足。


ストーリー
前作から1年半後くらいの世界観。
北方戦役が間にあったようで、その間に色々あったみたいですが、その辺は合間合間で小エピソード的に話はありますが、ゲーム自体では過去のお話的な扱いになってました。
ゲーム本編自体はリィンがとーるず第二分校の教官になってのお話。
新しい生徒(メンバー)を従えながら、1と同じように学園の生活を送りながら特務活動を行っていく展開でした。
なのでまあやってるこてが1と似ているので新しい感じはなかったかなと・・・

とはいえストーリーはなかなかにもやっとする終わり方をしてくれましたね。
空の軌跡の1から2に行く時くらいの終わり方をしてくれたようなそんな感じでした。

各章ごとに旧7組がかわるがわる入ってくれるのはなんとも頼もしかったですね。
ラスト近辺は全員参戦のパーティー分岐や、ボス戦を固定キャラで戦う等全員で立ち向かってる感じが良かったです。
流石にマクバーンとアリアンロッド戦はいくら成長したとはいえ無理があるだろと思いましたが・・・
そのあとのシャーリィ、団長戦も大概ですが・・・

個人的な見どころは以下のような感じ
・クロウ復活⇒ラストで記憶復活
・アン墓暴露⇒ジョルジュ本性見せる。
・ティータ入学
・ランディ、ティオなどの零勢のストーリー参戦
・オリビエ離脱??
 (これはさすがに生きてるだろうと思ってますが・・)
・黒の結社の面々最後の最後でやりすぎなんじゃとか何が起こってるんだとかうろたえていて萎えた。
 悪の組織なんだから悪っぽくやりきれやと。
・ミリアムの最後に涙

システム
主に変わったのは戦闘面ですかね。
特筆すべき点を記載していきます。

・ブレイクモード
敵のゲージを攻撃で削り、削りきるとブレイクモードになり常にクリティカルになるやつです。
このシステムどうなんだろう。。。
攻撃を連続で叩き込めるのはまあ爽快感があっていいんですが、このシステムのせいでタコ殴り可能になっているのでちょっと戦略としてはどうなのかなって感じはします。

・ブレイブオーダー
ブレイブポイントを使用してキャラごとの効果をパーティ全体に与える。
前述のブレイクモードに加え、この効果が加わることでタコ殴りが成立します。膠着時間を0.X倍にするとか系のやつがマジで強いです。

・サブマスタークオーツ
2個目のマスタークオーツをつけれるように。(ただし効果は1個目のみ)
これのおかげでマスタークオーツの育成はやりやすくなりましたね。
というかここまでやる必要あったのかな。味方にどんどん有利になるだけのような・・・

上記新システムのうち、ブレイクとサブオーダーのせいでいままでよりもさらに極端な戦闘バランスになっちゃいました。
まあ今までもやられる前にやれという感じではありましたが、今作はさらに・・・
ちなみに前作の感想を振り返ってみると、覇道からの全体攻撃やSクラフトで大ダメージを与えて早めに殲滅という感じでした。
今作は雑魚戦においても、攻撃⇒全体総攻撃⇒ブレイク⇒オーダー発動⇒通常攻撃で削るこれで倒せます。
で、クリティカルになるので、オーダーポイントや個人の技ポイントも全快して次に進めるという感じですね。

これのおかげでラストダンジョンの強キャラ3連戦は1戦目を除きほぼノーダメで完封できました。
(マクバーン戦だけはなんか上手くはめれずまあまあ苦戦)

ラスボスも同じ感じでただのイベントバトルって感じでしたね。。。
Sクラフトを使う局面もあまりありませんでした。まじで。。


キャラ
新キャラもいいキャラが多く、よかったと思います。
ただ、キャラが増えすぎたくせに退場するキャラ(敵)がほぼいないので、いったいいつ風呂敷がたたまれ始められるのかは気になるところです。


BGM
まあいつも通り。昔ほど感動するようなものはなかったですかね。。


こんなとこでしょうか。気になる終わり方をしてしまったため、早いとこ続きをやりたいとこですが、また1~2年後に・・・

以上。

進め!キノピオ隊長

2022年10月22日 14時20分42秒 | ゲーム
クリアしました。
switch版なので特別編込みになります。
一応裏で閃の軌跡3をやっているのですが、それが終わるまでちょっと休憩がてらやってました。
実は買ったのはずいぶん前。息子がやるかな~と思いながら買ってはみたものの息子は全然やらず。。。
結局自分がたまに気が向いたときにプレイしていて、今回ようやくクリアって感じでした。

システム
箱庭アドベンチャーというやつです。
キノピオはジャンプもできないので歩きながらいろいろなギミックの箱庭を攻略します。
1面の中に宝石が3個隠れているのでそれを見つけながらやっていかないと最終的に面が解放できないです。
自分は最終的には190個回収。全部ではないです。最低限クリアできる分を集めたって感じですね。
多分宝石と併せて各ステージに用意された目標をクリアすることで入手できる王冠マークも集めることでさらならステージを出現させれそうでしたが、そこまではやりこみませんでした。まあやれなくもないんでしょうけどね・・・

まあそんなこんなでとりあえず積みゲーを休憩がてら消化したって感じでした。switch版はお安いので暇つぶしにやる分にはお勧めです。


以上。

スーパーロボット大戦V

2022年10月12日 12時19分08秒 | ゲーム
クリアしました。
前回のゲームクリアから4か月ぶり。結構かかりましたね。
クリアしたのはswitch版。なのでダウンロードコンテンツは全部包含。
新世代のスパロボにようやく突入できました。新世代は新世代ですが、戦闘シーンとかは3次Zあたりを流用してるのも多かった印象。
MAPの雰囲気も3Dモデルに戻りましたが、新生代とはいえ、特別新しくなった感じはないかな。。
それでは感想


難易度
簡単。過去一レベルで簡単かも。
一応すべてのSRポイントを取得し、IFルートのEDでした。
今までだとSRポイントで面倒な部分とかもたまにあったりしたんですけど今回は一切なし。ハード面でも面倒とか感じることもなし。
初心者におすすめな難易度かなと思いました。
最終面でラスボスが25体出た部分だけはひやりとしましたが、直後にヤマトに波動砲が追加されるため、マルチアクション連発のMAP兵器で1ターン内でほぼ壊滅。
ヤマトのための面だなって感じでしたね。
資金もちゃんと幸運つかってれば主要メンバはほぼフル改造できます。


システム
昔に戻って1機編成かつ3Dマップ。まあ久々でしたね。
精神コマンドは敵ターンでも攻撃されるたびに使えたり、行動後でも使えるようになってたりとかなり便利に。
スキル(TAC)ポイント的な奴は今まで個人個人のポイントでしたが、今回はみんなで使うポイントに。
加えて3次Zにあったような全員にバフをかけるシステムも継続であったため、まあ味方有利になりすぎる要素満タンでしたね。

TACポイントは主要メンバに底力の底上げと闘争心MAXをまずはつけましょう。
あとは必要に応じてガード、Eセーブ等で補強すれば盤石かと。

敵を倒すとたまるポイントについて
あまり使わなかったですね。難易度に記載の通りマルチアクションは最後活躍しましたが、道中がそもそも難しくないので使わずに終わるがほとんどでしたね。
たまに削り切れないときにスマッシュヒットを使うくらい。


各作品について

・ザンボット3
 終盤で出撃枠に余裕ができたときに少し使った程度。
 まあ普通に使えたんでしょうけどなんか使う気が起きなかった。

・ダイターン3
 中盤までは高火力ユニットとして割と使えました。
 プチナインヘルプを持たせて必要な時に叩くって感じでしたね。
 終盤はエースボーナスの資金要員って感じでした。

・Zガンダム
 機体は早期参戦ですが、カミーユの参戦がかなり遅め。カミーユのみ使用。
 来た頃にはみんな成長しきってるので出遅れ感が半端ないです。
 まあ最近優遇されてた方だと思うのでたまにはこんなのでもありかなと。
 上記理由により、使用優先度は低めでした。ザンボット同様に余ったら使ってた感じ。
 後、攻撃力がなんか弱い気がしました。

・ZZガンダム
 お久しぶりな参戦。ジュドーのみ使用。序盤から使えるのと幸運もちなため、資金稼ぎでガンガン使ってました。
 カスタムボーナスでハイメガキャノンの使い勝手がよくなるも、フルアーマー化でボーナスが外れるわけのわからない状態になってましたね。
 中盤まではかなり活躍した印象。後半戦は並って感じでしたね。

・逆襲のシャア
 アムロは一応使ってましたがなんか微妙でしたね。強いは強いですけど。。
 ハイパーリローダーをつけると安定感が増します。
 
・閃光のハサウェイ
 今回期待していた一つ。ハサウェイのみ使用
 が、パイロットはマフティーではなくハサウェイだったため、原作再現度はかなり低め?(原作は最近の劇場版でしか知らない)
 期待していたので早めに改造したり、スパイラルエフェクターつけてたりしたので、まあまあ強く感じました。
 ミサイルポッド追加したくて途中までガンダムルート通らざるを得ないのが難点でしたね。。
 (本当はクロスアンジュルート通りたかった)

・クロスボーン
 2次α以来なのでまあまあ期待してた。
 トビアのみ使用。使い勝手は並な印象でしたね。
 あまり特筆すべき感想がない。。。。
 ドゥガチが最終面でなぜか出てきたのは草でした。

・種死
 序盤はキラ、アスランあたりを使ってましたが最終的にはシンのみ使用
 BGMが久々にイグナイテッドでよかったです。
 感想はそれくらい。使用感は並。

・劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
 前回時点で最後かと思ってましたが、まだ参戦してました。
 クアンタのみ使用。相変わらず強い印象でした。
 音楽もかっこいいのでやっぱいいね。
 刹那がニュータイプ勢に比べてあまり避けないので底力つけておくと安心。まあ分身もちではあるが。。

・機動戦士ガンダムUC
 前回BXと同等レベル?
 相変わらず序盤は弱いというか使い勝手がいまいち。
 最後にフルアーマー化するけど武装がいまいち。
 とはいえフルアーマー外すほどの局面も訪れず。。
 自分から外せばいいんでしょうけど、なんかもったいなくてそのまま使っちゃうんですよね。。。
 まあそれでもエースボーナスで覚醒が入るのでMAP兵器は打ちやすい方でしたね。

・マイトガイン
 初参戦なので早めに改造はしてました。
 パイロットが2人なので精神コマンドは安定。
 舞人が幸運もちなので序盤の金稼ぎの一角でした。
 段階的に強くなり、最終的な近接武器はかなりの威力。
 パーフェクトキャノンも長射程で強いです。
 自分はエネルギーが毎ターンMAXになる強化パーツをつけていたのでかなり使い勝手はよく使えていましたね。

・ナデシコ
 劇場版は久々でしたね。MX以来??
 今回はブラックサレナが大分序盤で仲間になるのが良かったです。(MXは相当最後の方でしたしね・・)
 典型的な近接リアルユニットという感じですが、パーツつけて射程伸ばせば、突っ込んでバンバン反撃で削ってくれる(エースボーナスもいい)ので割と強い感じはしました。
 ナデシコ自体も使い勝手が良かったです。(ヒット&アウェイ前提)
 独自スキルのシステム掌握が強烈で分析とかく乱を全体にばらまけるので、ここぞという時に使って安心という感じでしたね。
 後はルリの精神コマンドが祝福、希望持ちだったので序盤から資金稼ぎ要因として使えてました。
 
・チェンゲ
 いい加減飽きた感はありますね。正直・・・
 使い勝手はいつも通り。今回はマジンガー勢が強いのでいつものような飛びぬけた火力は印象が薄い感じになっちゃいました。

・真マジンガー
 マジンガーZEROとマジンエンペラーが初参戦。
 両方強いけどマジンガーZEROが前評判通り強かったです。
 固くなるし火力が半端ない。光子力ビームも突っ込んで遠距離反撃が強い。
 マイトガインと同様にエネルギー毎回回復の強化パーツ付けるとまあ強い。
 強かったので甲二にスキル色々つけちゃいました。
 マジンエンペラーも強いけどZEROのせいでどうしても2番手感が否めませんでした。。。魂あるんだけどね。

・フルメタ
 今回も強いけど、前回(3次Z)とほとんど同じ印象。
 一応気力限界突破つければラムダストライク強化できるのでエースボーナスと相まってかなり強い印象。
 アルの覚醒覚えるのがもう少し早ければもっと強かったのになぁという印象でした。

・エヴァ
 正直参戦必要だったかなという印象はある。
 まあでも隠し機体の13号機に乗り換えるとカヲルがサブパイ追加されて使い勝手が増します。
 攻撃力も高いしATフィールドもあるので最終的には雑魚相手だと終盤の相手でも貫通せずに戦えてましたね。

・ヤマト
 今回の目玉。
 まあ強いです。戦艦史上最高に強いです。
 EN回復中ありの波動フィールドありで突っ込ませても超強いです。
 冒頭にも書きましたがIFルートの最終面はヤマトの波動砲MAP兵器を撃ってくれと言わんばかりでした。
 魂波動砲で33000のラスボスが一度に5体消えたりする様は見ていて爽快でした。

・クロスアンジュ
 今回の個人的な目玉。
 ヴィルキスとタスクのみ使用してました。他にもパイロットは色々と参戦してましたが特に愛着がなければ使う必要はないかなと。。
 
 ヴィルキスは幸運もちメイルライダースキルのおかげでで序盤から資金稼ぎに奔走してくれました。
 中盤から終盤にかけても段階的に強くなっていくのでずっと強かったですね。
 まあでも火力は若干小さいのでサイズ補正とかアタッカーとつければ火力も十分になります。
 最強技がラスト3話くらいでの追加なのでもう少し早いとよかったなという印象でした。

 タスクは修理補給持ちで無改造でも意外と避ける低燃費かく乱持ちの愛持ちなので結構便利なサポート機体でした。

・オリジナル
 ソウジを選択しました。後継機はスピードタイプを選択。
 後継機になると使い勝手が大分上がる感じですね。最初の機体は物足りなさがあります。。。
 キャラについてはソウジとナインの関係性を見ているとソウジを選んで正解だったかなぁという印象は受けました。
 おまけで千早とロッティは使ってました。
 千早は参戦が遅すぎるものの、フル改造を引き継いでくれるのがおいしいです。
 ロッティはグルンガストとロッティの精神コマンドの相性が良いので改造はしなくても資金稼ぎで使ってました。
 (幸運と愛を持ってる)


とりあえずこんなとこでしょうか。
次回のスパロボはスパロボXの予定です。
だいぶ終わりが見えてきたかなぁ。

ブレイブリーセカンド

2022年06月15日 22時50分12秒 | ゲーム
クリアしました。
クリア後要素はやってないです。やっと終わったという感じです・・・
それでは感想。


ストーリー
前作の完全続編。
世界観もキャラも完全に続編です。
一応主人公とヒロインはチェンジで残りのキャラは1の主人公のティズとイデアです。
まあ各所の評判ではとにかくストーリーがひどいというか、がんばリベンジなどのワードの使い方がひどいという感想が多いですね。
後はチャット的なメンバの雑談要素が本当に意味のない話ばかりという意見も多く目にした気がします。
まあ実際にやるとわかりますが、おおむねその通りだと思います。
チャットに関してはテイルズで耐性があったので序盤は平気でしたが、だんだんとそのつまらなさが浸透してきて、最終的には話を飛ばしてましたね。。。

さらわれた前作のヒロインを助け出すために冒険が始まり、最終的には前作同様世界を滅ぼすラスボス登場という展開。
フィールドだったりダンジョンだったり新要素はありましたが概ね前作と同じだったため新鮮さはありませんでしたね。
1やってすぐに2をやっちゃうのがいいかと思います。。。
ちなみに面倒だったのでラスボスはフレンドの配信で滅しました。めんどくさかったので。。。


システム
ブレイブとデフォルトについては前作同様。
戦闘システム(オートバトルに関する要素)は大きく改良されており、ジョブのマイセット機能や戦闘コマンドのリピート機能、連戦機能などの実装により、前作よりさらにオートバトルによるスキル貯めがしやすくなりました。
ジョブが多い中でこの機能は本当に助かりました。



ジョブについて
前作同様まあ多い。
印象に残ったのは以下の通り

ウィザード
序盤は全体攻撃の属性魔法が便利だった。
中盤以降は使わなかったですね。

占星術師
サポート役としての最適解。
なんでも全体化て先制補助が最強です。
前作のスーパースター、導師要素を全て包含。
限界突破もできるし。

トマホーク
前作で言う狩人ポジ
今回も狩人は言えるけどホークアイをトマホークが所持に変わったのと、精霊技が優秀。
前作の魔法剣のようなものなので、便利。
アビリティの制限上ホークアイが攻撃としては最適解なのかもしれない。
忍者はなんとなく弱体化した気がする。。。


こんなとこですかね。
忍者も強いは強かったけど、前作ほど強い感じはしなかったかも。


感想薄いですがこれにて3DS作品とはお別れ。
まだやってみたい作品は残ってましたが、サポートも終了するのと自身が持っている3DS自体が限界が近いので。(スリープできなくなった)
これからは本格的にスイッチに切替ですね。


以上。

GRABITY DAZE2 重力的目眩完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択

2022年04月24日 17時49分28秒 | ゲーム
クリアしました。
前作プレイから約2年ぶりですね。
今回もPS4版をプレイ。

ストーリーについて
前回のストーリーがなんかこれで終わりなんかという感じだったんですが、今作で主人公キトゥンの出生の秘密なんかも明らかになり、すっきりしたかなという感じです。
今回はいきなり新天地からのスタートで、2部でさらに新しい街に移動。3部にてようやく1の街に帰ってくるという流れです。
3部までは街の問題を解決していく感じで話が進んでいき、3部のボスをクリアすると一見ゲームクリアのようなEDが流れますが、その後終章に突入し、ようやくキトゥンの出生の秘密が明かされます。
この出生の秘密を見た後にサブタイトルを見るとなるほどという感じがしますね。

最後の展開はラスボスを市民の応援ももらいながら熱い展開で撃破し、その後、自己犠牲で街を救います。
結局EDで戻ってきた的な描写と共に終わりますが、戻ってきて大丈夫なの?というのが正直な感想。
彼女の重力の力で特異点になることで街を救ったと思ったのに戻ってきたらまた街が危機に陥るのでは?と思いましたね。
なんか解決するすべでもあったんでしょうか。。。
その辺いつか外伝的に出すのか?出さないか・・・

あ、あとクロウ編も無料で出来たのでメインクリア後にやりました。
こちらは2時間ほどでクリアできる内容でサクっと終えられました。
話の内容を見る限り、1と2の間に起きていた話という感じでしたね。
前作で救出したと思いかけていた、箱舟の子供たちを正式に救うという話です。
こちらは苦労の存在が過去の自分と切り離されることを条件に救えるという感じでしたので、ちょっと悲しい感じでしたね。


ミッションに関して
サイドミッションがとにかく多い、毎エピソードごとに3~5個追加される。
で、これが割とめんどくさいです。
というかしょうもないエピソードも多く、やらされる内容もミニゲームがメインで結構ストレスがたまりました。。。
で、このサイドミッションの報酬が微妙なんですよね・・・
キトゥンの衣装もしくはフォトモードの時に使えるオブジェがほとんど。。。
たまにキトゥンの体力と重力エナジーの上昇が発生しますが、まあなんというかやるモチベーションが・・・という感じです。
それでも今回は全部のサイドミッションをクリアし、トロフィーはゲットしました。


音楽について
1に続き田中公平さんということで、王道感がありかっこよかったです。
田中公平さんの音楽ってこうやってたまに聞くとやっぱいいなぁって思わされるのが流石ですね。


キャラについて
キトゥンは相変わらずエロかわいい感じですね。
今回は2Bのコスプレができたのど常時2Bでプレイしてました。


モードについて
ルーナモードとユピテールモードが追加されました。
ルーナモードは空中戦で照準合わせるのが大変な時に追跡してキックしてくれるのが便利でした。
ただ、ふわふわしているので移動とかを普通にしたいときには向いてないかな・・・

ユピテールモードはとにかく重いですが攻撃力がつおい。
貯めてからの重力キックはラスボス戦でも猛威を振るってくれました。

あ、あと今回はグラブ技が便利になったみたいですね。
前作の感じあんま覚えてないですが確かに使いやすかった感じはしました。
変に近接で挑むよりむグラブでものをつかんで投げていたほうが簡単に殲滅できますし。
エレクトリシティ戦のでも近接は無理だと思ったので、爆弾探して投げてたら勝てましたw


こんなとこでしょうか。
プレイ中、操作性にイライラするときもありましたが、1から通して新鮮味を感じさせてくれたこの重力ゲームともこれでおさらばですな。

それではこのへんで。

ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル

2022年03月27日 21時39分05秒 | ゲーム
クリアしました。結構時間かかりました・・・70時間くらい?
このゲームですが、因縁が深いゲームでして、5年ほど前に一度チャレンジしてます。
途中まで順調に進めていたのですが、3DSごと紛失してしまい、断念。
仕事先に向かう電車でプレイしていたとこまでは覚えているのですが、とにかく紛失・・・
当時の記憶をたどりながら改めてプレイしたのですが、3章途中。ミスリル鉱山辺りまではやっていたようです。

で、今回改めてプレイし、無事クリアしました。
終章⇒真終章までやり一応やり切りました。
サブイベントは・・・・

それでは感想。

ストーリー
世界の危機を救うために4人の仲間が4つのクリスタルを解放する旅に出る王道RPG。
雰囲気は昔DSでやった光の4戦士?(名前忘れた)のゲームに似ています。グラフィックとかも。
まあ王道ですね。4章まではとにかく自分たちを信じて各地のクリスタルを解放していきます。
5章以降はこのゲームの肝となる章に突入していきます。

5章以降の展開ですが、実はクリスタルを解放することが世界の破滅につながってました~というのが徐々にわかっていく展開。
物語の最初からいたエアリーという妖精が実は黒幕で、主人公たちをそそのかし、並行世界を次々に崩壊させて真の黒幕であるウロボロスの復活をもくろんでいた。
という展開です。
そのせいか、5章はストーリー上の1章初めの世界観に戻される形になるため、今まで倒してきたボスを再度倒し、再度クリスタルを解放するという展開になっていきます。
で、この展開が5章~8章までの計4回繰り返され、それをやってようやく真終章にたどり着けます。
この作業がまじでだれました・・・
ボスを倒し直すのもだるいし、毎回同じような話を見せられるのもつらい。。。
これもう少しどうにかならんかったんですかね。。。
サブイベントとして今までのアスタリスク所持者とも再戦ができ、微妙に話の内容が違ったりするんですが、さすがにめんどくさくなって再戦はやりませんでした。

ちなみに終章は5章以降のいずれかのタイミングでクリスタルの解放をぶち壊すことでたどり着けます。
ラスボスもウロボロスではなくエアリーになります。
が、真終章を終わった後のEDも終章と大して変わらずがっかり・・
ティズがなぜかぶっ倒れて次回作への匂わせムービーが出てきて終わり。
当初次回作であるブレイブリーセカンドはやらないつもりだったんですが、このムービーが出てきてなんだか気になってしまい、やることにしました。

正直ストーリーの評判があまりよくなさそうだったのと、私の持っている3DSが調子が悪くなっているのと任天堂のサポートも切れてたりするので3DSはもう限界だなと思ってたので。。。
ちなみに3DSはバッテリーがくそ弱くなってたりスリープしてると画面が真っ黒になり再開できなかったりともうボロボロ状態です。。。


あ、言い忘れましたが、ラスボスのウロボロスさんは拍子抜けです。
前段の真エアリーの方が数倍強かったです。
複数の状態異常の対策をしないといけなかったり、重殺が強かったり、属性弱体化からの全体属性攻撃が強かったりと対策がいろいろと大変・・・
それに比べてウロボロスは即死だけ対策しておけばHPが多いだけのくそ雑魚でした。
(まあレベル99にしてたのでね。。99でもエアリーはそれなりに苦戦しましたが・・・)


システム
ブレイブとデフォルトというシステム。
ブレイブを使うと行動回数が1回増え、デフォルトをするとガードしてその行動回数を貯める行動。
このシステムもまあどうなんだろうなぁという印象。
結局のところデフォルトで貯めて一気にブレイブで4回攻撃で仕留めるというやり方が主でしたね。
道中のバトルは上記の通り4人をブレイブして4回攻撃でタコ殴りにして進めば1ターンキルできるので楽です。

ちなみに上記の1ターンキルは3章位までが限界です。
4章に入ると割と立ち行かなくなるので、エタルニアに売っているアサシンダガーとキラーボウを買いましょう。
これが強い。
25%の確率で即死を入れてくれるので、これを持たせてまた1ターンキルができるようになります。
自分はこの時に忍者、狩人等の主要なジョブな重要スキルをマスターし先に進めました。


ブレイブリーセカンドは知らん。使ってない。


ジョブについて
まあ多い。
で、使えるのは結構限られます。

忍者
二刀流が強い。

狩人
中盤の弓攻撃が純粋に強い。
ホークアイ、プリシジョンは忍者につけたい必須アビリティ。

導師+白魔導士
白魔法の強化
精霊技で全体の弱点強化など終盤に欲しい回復役として貢献

薬師
弱点付与の調合が強すぎ

スーパースター
全体物理強化の詩が最強。

魔法剣士
弱点を突いての二刀流が最強なので、アタッカーには必須。

魔界幻士
よみおくりが終盤のレベル上げで本当に便利。
これがあるから99まで短時間で余裕で上げれる。

ナイト
二刀流が手に入るまでの両手持ちがアタッカーに必須。


こんなとこですかね。
とにかくジョブは多いですが、つけれるアビリティが限られているのと癖のあるアビリティが多すぎてなんかもったいない感じがしましたね。



とりあえずこんなとこでしょうか。
まあ評判はよかった本作でしたが、個人的には5章以降がだるすぎてそこで評価を下げてしまったかなぁという印象。
セカンドもこれから始めてみますが、果たして・・・
セカンドで3DS作品はいったん最後カナ。。。。


以上。



スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

2022年03月15日 21時57分55秒 | ゲーム
クリアしました。
ビギナーズモードで1週。

はい。ビギナーズモードを選択しました。
自分、かれこれ25年くらいのスパロボ歴なのですがビギナーズモードです。
まあなんていうか自分の最近のプレイスタイル的に、意図的にNORMALを維持するやり方をするので、だったら最初からNORMAL固定でいいじゃん。
ということでビギナーズを選びました。
なぜかというと自分がスパロボに求めるのは資金をある程度稼いでおれつえーがしたいんですよね。
まあ簡単すぎるのも嫌ですが、事前調査でそこまで差はなさそうだったのでビギナーを選択したという感じです。

それでは感想。

・ストーリー
主役はJ、GCって感じでしたね。他にも無限のフロンティアやらグレイトバトル勢やらが新規に出てきて相変わらずにぎやかでした。
クヴォレーっぽいキャラも出てきていよいよ次回はサルファかなという感じですね。
個人的には現在のOG関連は据え置き気はサルファまで。
携帯機はアドバンスまででとどめてほしいです。
Z以降、DS以降のキャラたちは新たなOG作品として出発してほしいですね。
まあなんというかWが好きなんで新しい作品として使いたいってのが一番ですが。

今回のJ勢はなかなかにいい感じだったので次回も使いたいですね。キャラも大分かわいく仕上がってたし、声優も他に比べれば若手の人気どころを採用していましたし。
ゾヴォークについて行っちゃいましたが、次回参戦してくれるかな・・・
GC税はなおにいが残念ながら降板して新しい声優さんになってました。。。
でもまあサリーがかわいかったのでよいです。
ガディソードは悲惨な最期を遂げてしまいましたがGCもそんな感じだったかな。昔過ぎて覚えていない・・・

ラスボスのXN-Lさんはなんかギリアムが反応していたのが気になりましたね。ヒーロー戦記で自身がXNガイストとしてラスボスになっていたのでそのつながりを感じたのでしょうか。今更ヒーロー戦記再現するのも微妙な気はします・・・


・キャラについて
(使ってた組み合わせ)

ダイゼンガー、アウセンザイター
相変わらず強いですね。流石に飽きましたが登場以降は使ってました。
ゼネラルブラスターが使えるようになってからはALLもこなせるし盤石って感じですね。

フェアリオン、フェアリオン
やっぱ好き。GBAのOGのころからずっと好き。
というかフェアリーダンシングが好き。
今回も乗り換えてからはスタメンで使い続けました。

アルトアイゼンリーゼ、ラインヴァイスリッター
ここも流石に飽きましたね。
まあでもやっぱ愛情補正かつアタッカーかつMDでの合体攻撃が強いので使ってました。
といってもMDは2回くらいしか使ってないですが。。。
ヴァイスを主軸に攻撃しつつヒット&アウェイで近づくという戦法でやってましたね。
いかんせん組み合わせ的には武器の相性が悪いので、ネオチャクラムシューターをアルトにつけたあたりからようやくって感じでした。。
キョウスケが避けないくせに底力もってないので意外ともろかったです・・・


ソウルゲイン、ペルゼインリヒカイト
ここも愛情補正があるので組み合わせてました。
正直ソウルゲインと組み合わせるキャラはもっといいキャラいたと思うのですが、ペルゼインも精神が優秀なのと、武器の相性や、ユニットの特性(回復)などがいろいろと噛み合い、優秀な二人組になってました。
始めて真面目にペルゼイン使った気がする。

ベルゼルートブリガンディ、アンジュルグ
ベルゼルートは強制出撃が多く、一人で活躍することが多かったのでなかなか相棒を見つけられなかったのですが、最終的にアンジュルグに落ち着きました。
まずベルゼルートですが、序盤から強リアルユニットとして猛威を振るってました。
強いです。
ブリガンディになるとさらに拍車がかかり、P兵器ALL攻撃が強すぎてまあ強い。
んで、このALL武器にうまく嚙み合ったのがアンジュルグのシャドウランサー。
アンジュルグ使い始めたのは40話前くらいだったと思うんですがあっという間にエースになりましたね。
ベルゼルートですが、Jの時代はカルヴィナはクストウェルで使っていたのでなじみのない組み合わせでした。。
(ベルゼルートはトウヤで使ってました。)
相方はテニア一択。序盤はカティアを使ってましたが、最終的には攻撃力上乗せかつ熱血もちということでテニアを採用してました。
アンジュルグはエースボーナス&底力&分身のおかげで辺りはしますが粘り強く、カルヴィナと突っ込んでも問題ありませんでした。
ベルゼルートは後期の曲がかっこよすぎて戦闘アニメをよく見てました。
Jの時はあまり印象に残らなかったけど今回はかなり好きでした。

SRX、RGUNパワード
SRXは今回は分離合体攻撃は一度も使いませんでした。
というか終始SRX状態でした。
RGUNはなんとなく一緒にいましたが、一撃必殺砲はあまり使わなかったですね。
念動爆砕剣の方が装甲ダウンがあるので優秀でしたし。

で、個人的に今回のMVPといえるのが実はこやつらで、というかR2です。
換装武器が使えるかつ、直感、直撃もちなので、終盤の精神を使用してくるボスにかなりの活躍を見せてくれました。
こやつのおかげで安定して1ターン撃破が出来ました。
アーマーブレイカー⇒再動⇒マインドブラスト⇒再動⇒マインドブラスト⇒再動、補給、期待⇒マインドブラスト
みたいな流れでしたね。
流石天才は違うね。

エクサランス、エクサランス
まさかの新フレーム。
ストライカーとガンナーが合体し、ヒット&アウェイももっているし、双子なのでまあ噛み合う。
援護もあるのでなかなかの便利ユニットとして活躍してくれました。
次回はライトニング、エターナルが再登場するのか?

フォルテギガス、ファービュラリス
今回は序盤から後継機に乗れたわけですが、あまりにも気力依存しすぎな機体に仕上がっていたので使い勝手が悪い悪い。。
初めてフォルテギガスを使いました。
2次の時に猛威を振るったようですが、自分は取得できなかったので今回が初。
(Dの時も使わなかったので)
まあ無難なスーパーロボットって感じでしたね。
愛情補正があるのでファービュラリスも使ってましたが、EN消費無しの格闘武器が序盤から強かったので使いやすかったです。

ビルトビルガー、ビルトファルケン
ここも飽きた。
まあ愛情補正と合体攻撃なので使ってました。
特にいうことはないかな。

雷凰、グルンガスト零式
雷凰は特別強くは感じなかったけど次回への期待も込めて参戦以降ずっと使ってました。
グルンガスト零式はまあなんとなく噛み合いそうな機体をチョイスしただけ。

スーパーソウルセイバーGG、グランゾン
なぜGGかというと序盤はずっとFFでした。で、アキミがエースになったのでアケミに切り替えてそのままクリアという感じです。
まあでも正直どっちでもよかったんですが、近接のキャラは飽和してたし、普通にALL武器とかが強かったのでそのままGGを使用することにしました。
(グランゾンとも武器の特性がかみ合ったので)
GCのころは女主人公かつリアル系を選んで1周しただけなので、何気にソウルセイバーは初めて使いました。
この手のスーパー系は脆い印象ですが、意外と固くて強かったです。

エグゼクスバイン、ガリルナガン
なんとなくこの組み合わせに落ち着きました。
エグゼクスバインは前回の強リアルユニットという感じですが、性能的には今回も強リアルでした。
序盤から普通に使えるので突っ込ませれば間違いない。
ガリルナガンはなんとなく組ませましたが、ALLがかみ合いやすくて意外と使いやすかったです。

ラフトクランズ、グルンガスト参式
あまりもので噛み合いそうなのを組ませただけのツインユニット
グルンガストは色々なキャラの組み合わせで使い、中盤はそれなりに活躍してくれました。
最終的にはリョウト、リオの組み合わせにしました。
魂もち、愛情補正です。
序盤はサブにタスクをのせて幸運ユニットとして活躍してました。

ゲシュペンストハーケン、ハイペリオン
ハーケンのエースボーナス的に鉄板の組み合わせ。
ハーケンの射程を延ばさないとハイペリオンとは噛み合わないので注意が必要ですね。
流石の火力で合体攻撃に届かんばかりの強さを誇ってました。
ハイペリオンはまあ飽きた。なんか使い勝手も悪かったし・・・

虎龍王、ガルムレイドブレイズ
虎龍王は相変わらずの安定感。対してガルムレイドは序盤から安定感に欠ける印象でした・・・
2次の時はリアル系をつかってたのですが、今回は序盤から参戦し、かつスーパー系の攻撃力が不足気味だったのでガルムレイドをチョイスしました。
スタメン落ちすることも多かったのですが、最後は出撃枠の増加に救われてスタメン入りした感じです。

グランティード・ドラゴデウス
最終話での感想なのでシングルユニットです。
後継機からが本気という感じでしたね。ベルゼルートほどは猛威をふるえませんでしたがオルゴンクラウドが強くかなり固い印象でした。
最終武器の追加が遅すぎるせいで活躍がいまいちな印象だったので次回に期待。
まあでも強かったですよ。
なお、Jのころはベルゼルートに乗せてました。

Gコンパチブルカイザー
ちょっと飽きてきたかなという印象。まあでも最序盤から参戦し安定した強さを見せてくれました。

サイバスター、ヴァルシオーネ
最終話のみ出撃枠が余ったので参戦させました。
参戦が遅すぎる割に微妙なのでまったく使う気が起きませんでした。
かたやグランゾンはネオグランゾンになれたり、どこで差がついたのか・・・
今回の参戦は魔装機神終了後のようなので、ここから花を咲かせることはできるのか・・・
次回に期待。

エクサランスレスキュー、レオニシス・ヴァーガ
今回は優秀な修理補給ユニットって感じでよかったと思います。
ラウルたちが乗り換えたおかげで精神面もより修理ユニットに特化した感じになれたので。
レオニシスと最後組ませたのはなんとなく。サリーがかわいかったから。

ギリアム、ラーダ
SP回復持ちでかく乱を使うためだけに出撃させた。育ててはいない。
ただ、使う機会はなかった・・

アリエイル、ヴィレッタ
ドゥバンを仲間にするためだけに出撃させた。ヴィレッタと組ませたのはかく乱使うため。



こんな感じですね。
OG系のスパロボは4~5年ぶりだったので久々にやってて楽しかったです。
今回はPS5でプレイしたこともあり、ロードもサクサクで2次ほどストレスは感じませんでしたしね。

それでは以上。