英雄伝説 空の軌跡 the 3rd プレイ日記 その1

すべてが終わってから書こうと思ったんですが、記憶の鮮明なうちに書いておきたいかなと思ったので少しづつ書いていこうかと思います。
それぞれの話の感想を書いていく予定。
ちなみに第1回の今回の時点で2話まで終わってるので、今回は2話の感想までを書いていこうと思います。


第零話
序章ですね。隠者の庭園に行くまででした。
最初の飛行船の隠しボタンが一つだけ見つからず焦るｗ
まあその後入念に探したら見つかったんですけど、なんで見つからなかったのかが未だ謎…　ちなみにカーペットのボタンです。
その後サクサクっと敵を倒して飛行船終了。
これからどんな舞台を冒険できるのかとwktkしていたが、いきなりリベールでの仕事を言いつけられる。

またリベールか…

不安に駆られながらもそのまま進める。
そしてティータの母親であるエリカ登場。ティータを愛でている感じがひしひしと伝わってきますな。その後リースの登場でエリカがさらに暴走。女の子に対しての執着に関しては声優の伊藤静を見ているようでなんか面白かった。

そして調査を終えて、リースがケビンに対して見せる本当の姿を見て萌える。
いいキャラですな～

そしてやられ役のギルバートを倒したところで隠者の庭園に飛ばされる。
零話はここで終了。



第一話
隠者の庭園にて、最初はただのダンジョンかな～と思っていたんですが、探索を進めるうちに武器が買えたりオーブメント強化できたり、食材が買えたりと拠点的な役割をしているというのが判明していく…
そしてとりあえずサクサク進めるとティータ加入。
この時点で今回の空の軌跡がただのダンジョンゲーになってしまったという事実に感づく。

その後キャラによって攻略できる扉をクリアしながらアルセイユに到着。
ユリアが加入。う～むユリアはあんまり好きではないので微妙…

そのまま進行。第一層のボスでいきなりゲームオーバー…
警戒してパーティを分散して戦ってたら第三形態の冥界波でフルボッコ。
離れすぎてたせいで回復が追いつかない…　なんてこったい。
つーことでリトライ後はあっさり撃破。

ここで1話終了。
ティータ加入後はダンジョンゲーか…　って感じで不安でしたが、この時点では普通に面白く感じてる自分に気づく。やっぱ空の軌跡は期待を裏切らないね。
なんか雰囲気がイースオリジンっぽいかも…

第二話
異界化したグランセル城下町に到着。
とりあえず街を探索しながら宝箱を回収。

途中、ミュラーが加入。
正直なんともいえないキャラだが、新キャラなのでユリアを外してミュラーを使ってみる。まあユリアよりは使いやすいクラフトを持っていたのでまあまあ使える。

そして港でジョゼットを仲間に。
はい、補欠行き確定～
でもサポートキャラとしては超優秀。まあ庭園でのんびりしててくれ。サポートとしては使ってやるから。

そして闘技場にてボスと対決。
今回は港でクリムゾンアイという魔法攻撃が異常にあがるアクセサリを手に入れていたので、ケビンの魔法とリース、ミュラーのクラフトで余裕で撃破。
いやはやティータは優秀な子ですね。
雑魚戦では範囲攻撃やスモークカノンで目潰し。
回復ではバイタルカノンで広範囲回復＆状態異常回復。
こんないい子いないよｗ

そしてなぜか闘技場でヨシュア加入。
キュンキュン！　ヨシュアキュンキター。
当然ヨシュアをスタメンに加えて（ミュラーを外す）グランセル城へ。
が、ユリア強制イベント発生…
泣く泣くヨシュアを外してユリアに…

その後グランセル城を攻略。ボスも大して強くなく、俺の嫁であるクローゼも加入し、第二層終了。
この時点でメンバーはケビン、リース、ヨシュア、クローゼにし、いざ三層へ！

次回に続く。