クリアしました…
今回も長かったです。約110時間かかりました。まあ付けたままほったらかしていた時間も含めですが…
5ヶ月もやってたので色々と各キャラへの思い入れもあり、EDではグっときてしまいました。
もうこういつらともお別れなのかぁというような気分です。
P3といいP4といい長いのには問題があるような気がするんですが、こういう風な気分にさせてくれるRPGは
最近では珍しいです。こういうRPGを未だ作れるアトラスはやはりすごいなぁと感じます。
それでは感想。
ストーリー
今回も主人公は引越してきます。
舞台は田舎で、そこで起きる連続殺人事件の謎に迫ります。
P3の序盤のように何のためにやってるんだろう感がなく、最初から目的がある程度はっきりしていたのは
よかったと思います。
終盤になるとやはり世界の危機という展開になりますが、危機感だけならP3の方が上ですね。
とりあえずどっちが好きかと言われればP4な気がします。
全体的にキャラが明るくてやっていて楽しいです。
戦闘
基本的には一緒です。
よくなった点は、仲間を操れるようになったこと。
後、物理攻撃は物理という一つの属性になったこと。
P3の時は斬、打、突の3種類にわかれていたので少々めんどくさかったので。
上記変更にあわせて、武器についても、仲間一人ひとりが専用武器になったのがよかったですかね。
後は味方ペルソナのスキルを自由に選べること。これは結構大きいです。ガードキル系とか無駄に残す必要がなくなりましたしね。
ダンジョン
P3の時は一つのダンジョンをひたすら登り続けるのみで、退屈なものでした。
今回も基本的にやってることは変わらないものの、ストーリーごとに専用ダンジョンと専用BGMが付いていたのでやっていて飽きませんでしたね。
音楽
相変わらずよいです。
特に通常戦闘音楽と、コミュニティが親密になっていったときに流れる音楽(確かsmileって曲)がよかったです。長い時間プレイさせられるゲームなので、音楽も印象に残ります。まあ元がいいのが一番の要因だとは思いますがね。
キャラクター
今回は全体的にハズレなしです。まあ声優陣が自分好みだったっていうのもありますが。
最初微妙かなぁと思っていたクマ、完二、直人あたりもすぐに好きになれました。
コミュニティ
今回は非常に上げやすかった印象があります。
前回で特に上げにくかった味方の女性コミュも特に制限なく序盤から挙げられるので、ペルソナも作りやすかったです。ちなみに今回は月以外はマックスにできました。
ED
ラストバトルからEDの流れはP3の方が好きかもです。
P4はただ単純にラスボス倒しただけというのが否めない感じでした。主人公が最後に頑張るのは一緒なんですけど、どっちかといえばP3のほうが燃える展開ですかね。
EDについては最後に主人公がいなくなってしまうという流れは一緒なものの、P4は元居た場所に戻るだけなので一応ハッピーエンドです。いいEDという感じで別れは悲しいものの心では繋がっているというのを強く表していて、見ていて清々しい感動でした。
おまけ
最終パーティはこんな感じ。
主人公(トランペッターでランダマイザ&ヨシツネでチャージ&ブレイブザッパー)
陽介(マハスクカジャ&ガルダイン)
千枝(チャージ&ゴッドハンド)
雪子(メディアラハン)
これで俺のP4も終わりです。
正直長くて途中挫折しそうになったけど、いざ終わるとなると寂しいものです。
やはりキャラに思い入れが深いので、まだP4の世界に浸っていたいという余韻が強く残っています。
次は久々に据え置き機でテイルズをやりたいと思います。
ではまた~
今回も長かったです。約110時間かかりました。まあ付けたままほったらかしていた時間も含めですが…
5ヶ月もやってたので色々と各キャラへの思い入れもあり、EDではグっときてしまいました。
もうこういつらともお別れなのかぁというような気分です。
P3といいP4といい長いのには問題があるような気がするんですが、こういう風な気分にさせてくれるRPGは
最近では珍しいです。こういうRPGを未だ作れるアトラスはやはりすごいなぁと感じます。
それでは感想。
ストーリー
今回も主人公は引越してきます。
舞台は田舎で、そこで起きる連続殺人事件の謎に迫ります。
P3の序盤のように何のためにやってるんだろう感がなく、最初から目的がある程度はっきりしていたのは
よかったと思います。
終盤になるとやはり世界の危機という展開になりますが、危機感だけならP3の方が上ですね。
とりあえずどっちが好きかと言われればP4な気がします。
全体的にキャラが明るくてやっていて楽しいです。
戦闘
基本的には一緒です。
よくなった点は、仲間を操れるようになったこと。
後、物理攻撃は物理という一つの属性になったこと。
P3の時は斬、打、突の3種類にわかれていたので少々めんどくさかったので。
上記変更にあわせて、武器についても、仲間一人ひとりが専用武器になったのがよかったですかね。
後は味方ペルソナのスキルを自由に選べること。これは結構大きいです。ガードキル系とか無駄に残す必要がなくなりましたしね。
ダンジョン
P3の時は一つのダンジョンをひたすら登り続けるのみで、退屈なものでした。
今回も基本的にやってることは変わらないものの、ストーリーごとに専用ダンジョンと専用BGMが付いていたのでやっていて飽きませんでしたね。
音楽
相変わらずよいです。
特に通常戦闘音楽と、コミュニティが親密になっていったときに流れる音楽(確かsmileって曲)がよかったです。長い時間プレイさせられるゲームなので、音楽も印象に残ります。まあ元がいいのが一番の要因だとは思いますがね。
キャラクター
今回は全体的にハズレなしです。まあ声優陣が自分好みだったっていうのもありますが。
最初微妙かなぁと思っていたクマ、完二、直人あたりもすぐに好きになれました。
コミュニティ
今回は非常に上げやすかった印象があります。
前回で特に上げにくかった味方の女性コミュも特に制限なく序盤から挙げられるので、ペルソナも作りやすかったです。ちなみに今回は月以外はマックスにできました。
ED
ラストバトルからEDの流れはP3の方が好きかもです。
P4はただ単純にラスボス倒しただけというのが否めない感じでした。主人公が最後に頑張るのは一緒なんですけど、どっちかといえばP3のほうが燃える展開ですかね。
EDについては最後に主人公がいなくなってしまうという流れは一緒なものの、P4は元居た場所に戻るだけなので一応ハッピーエンドです。いいEDという感じで別れは悲しいものの心では繋がっているというのを強く表していて、見ていて清々しい感動でした。
おまけ
最終パーティはこんな感じ。
主人公(トランペッターでランダマイザ&ヨシツネでチャージ&ブレイブザッパー)
陽介(マハスクカジャ&ガルダイン)
千枝(チャージ&ゴッドハンド)
雪子(メディアラハン)
これで俺のP4も終わりです。
正直長くて途中挫折しそうになったけど、いざ終わるとなると寂しいものです。
やはりキャラに思い入れが深いので、まだP4の世界に浸っていたいという余韻が強く残っています。
次は久々に据え置き機でテイルズをやりたいと思います。
ではまた~