クリアしました。
約100時間。正当なドラクエはかなり久しぶりでしたがそれなりにやり込めたかなと。
評判通り結構面白かったと思います。
一応レベル99まで上げて時を破壊するもの?だったかヨッチ村のボスまでは倒しました。11Sで追加された裏ボスはもうめんどくさくてやりませんでした。
それでは感想
ストーリー
かなりのボリュームでしたね。
通常のクリア+時を遡ってのラスボスで細かいクエストとかやりまくって100時間。。。
まあ長い長い。それでもキャラが魅力的だったり、ストーリー自体もなかなか面白かったのでやる気力が出たんでしょうかね。
今回ですが、ロトシリーズの原点といえる話みたいですね。(考察をいろいろなサイトで見てみましたが色々考えられているようで。。)
過去を遡ったことで色々なパラレルワールドに分岐する考察などなかなか面白いストーリーだったといえます。
個人的にはウルノーガを倒してEDで終わってよかったんじゃないかと思っています。
ベロニカを助けるために時を遡ろうという話になりますが、結局遡れるのは勇者一人のみというのも正直嫌でした。。。
残されたみんなはどんな気持ちでパラレルワールドを生きていくのでしょうか。。。
時を遡った後、メンバとは再開し、遡る前と同等のイベントをこなすのですが、これがなんだか薄っぺらいんですよね。。。
一度魔王に敗れてそこから再起を誓ってメンバのそれぞれのイベントをこなしていってようやくラスボスを倒した感慨深さに対して、似たような薄っぺらいイベントで消化される各メンバのイベント・・・
セーニャの髪を切る決意のイベントやロウとの修行イベント、カミュとの妹イベント、シルビアの父とのイベント、グレイグのホメロス関係のイベントこれらは全部薄っぺらいイベントに代わっており、なんだかなぁという感じでした。
特にホメロス絡みは差がありすぎて・・・・
魔王に敗れた後にみんなで遡って改めてイベントをこなすとかの方が良かった気はします。。。。
まあそれでも全体的には面白かったと思います。
時を遡った後の世界が1へつながり
ローシュの世界が3へつながるという考察はなかなか面白いです。
ちょうど3のHD2Dも発表されたタイミングなので3やりたくなっちゃいました。
キャラ
みんなよくしゃべるし愛着は沸きやすかったです。
自分はナンバリングタイトル(10を除く)しかやってないので実質フルボイスは本作初めてかもしれないです。
個人的にはベロニカの意思を継いだセーニャが好きです。
遡り後のセーニャは呪文の幅が狭すぎて弱体化した感が否めません・・・
音楽
やっぱ3なんだねって感じでしたね。
最後のフィールドは3。空の音楽も3。ラスボスも3。
まあ今回はロト伝説の原点ということで多用されていたのかもしれませんが、やっぱ3なんだよなぁという感じでした。
ただ、今回は5の音楽だったり他の音楽も聴く機会があり8の3音楽を流用してた時よりはいやな気持にはなりませんでしたね。
名曲が流用されまくっていたのでそれはそれでよかったんですが、新曲で名曲をもっと生み出してほしいかなと思います。
短いですが、そんな感じ。
総じて面白い作品だったと思います。
ドラクエをここまでやりこんだのは3SFC、4リメイクの時以来かもしれません。
個人的ランキングだとやっぱ初めてやったRPGが3FC版なので思い入れが強すぎてそこを超えることはできないのですが、思い入れとか無視すれば一番かもしれません。
最後にやっぱ勇者の挑戦は名曲やね。
以上。
約100時間。正当なドラクエはかなり久しぶりでしたがそれなりにやり込めたかなと。
評判通り結構面白かったと思います。
一応レベル99まで上げて時を破壊するもの?だったかヨッチ村のボスまでは倒しました。11Sで追加された裏ボスはもうめんどくさくてやりませんでした。
それでは感想
ストーリー
かなりのボリュームでしたね。
通常のクリア+時を遡ってのラスボスで細かいクエストとかやりまくって100時間。。。
まあ長い長い。それでもキャラが魅力的だったり、ストーリー自体もなかなか面白かったのでやる気力が出たんでしょうかね。
今回ですが、ロトシリーズの原点といえる話みたいですね。(考察をいろいろなサイトで見てみましたが色々考えられているようで。。)
過去を遡ったことで色々なパラレルワールドに分岐する考察などなかなか面白いストーリーだったといえます。
個人的にはウルノーガを倒してEDで終わってよかったんじゃないかと思っています。
ベロニカを助けるために時を遡ろうという話になりますが、結局遡れるのは勇者一人のみというのも正直嫌でした。。。
残されたみんなはどんな気持ちでパラレルワールドを生きていくのでしょうか。。。
時を遡った後、メンバとは再開し、遡る前と同等のイベントをこなすのですが、これがなんだか薄っぺらいんですよね。。。
一度魔王に敗れてそこから再起を誓ってメンバのそれぞれのイベントをこなしていってようやくラスボスを倒した感慨深さに対して、似たような薄っぺらいイベントで消化される各メンバのイベント・・・
セーニャの髪を切る決意のイベントやロウとの修行イベント、カミュとの妹イベント、シルビアの父とのイベント、グレイグのホメロス関係のイベントこれらは全部薄っぺらいイベントに代わっており、なんだかなぁという感じでした。
特にホメロス絡みは差がありすぎて・・・・
魔王に敗れた後にみんなで遡って改めてイベントをこなすとかの方が良かった気はします。。。。
まあそれでも全体的には面白かったと思います。
時を遡った後の世界が1へつながり
ローシュの世界が3へつながるという考察はなかなか面白いです。
ちょうど3のHD2Dも発表されたタイミングなので3やりたくなっちゃいました。
キャラ
みんなよくしゃべるし愛着は沸きやすかったです。
自分はナンバリングタイトル(10を除く)しかやってないので実質フルボイスは本作初めてかもしれないです。
個人的にはベロニカの意思を継いだセーニャが好きです。
遡り後のセーニャは呪文の幅が狭すぎて弱体化した感が否めません・・・
音楽
やっぱ3なんだねって感じでしたね。
最後のフィールドは3。空の音楽も3。ラスボスも3。
まあ今回はロト伝説の原点ということで多用されていたのかもしれませんが、やっぱ3なんだよなぁという感じでした。
ただ、今回は5の音楽だったり他の音楽も聴く機会があり8の3音楽を流用してた時よりはいやな気持にはなりませんでしたね。
名曲が流用されまくっていたのでそれはそれでよかったんですが、新曲で名曲をもっと生み出してほしいかなと思います。
短いですが、そんな感じ。
総じて面白い作品だったと思います。
ドラクエをここまでやりこんだのは3SFC、4リメイクの時以来かもしれません。
個人的ランキングだとやっぱ初めてやったRPGが3FC版なので思い入れが強すぎてそこを超えることはできないのですが、思い入れとか無視すれば一番かもしれません。
最後にやっぱ勇者の挑戦は名曲やね。
以上。
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