今日は、秋の不動護摩の日です。
朝早くから、お寺に行って準備です。
若いお弟子さんは、お経に合わせて叩く太鼓の練習です。
今ひとつリズム感に不安があり、ときどき遅れてしまいます。
それでも、始まる直前まで、一生懸命練習していたので大丈夫でしょう。
1時間前から、ぼちぼち信者さんがやってこられ、それぞれの護摩木をお渡しします。
数日間かけて、申し込まれた数百人分、それぞれの名前と祈願を書いた護摩木を用意しました。
中には、当日申込の方もいらっしゃるので、その場で書いてお渡ししました。
護摩の法要が始まり、護摩の火が焚かれると、一人ずつ、自分たちの護摩木を火の中に投じて、
それぞれの祈願が叶うようにお参りされます。
太鼓の迫力ある音が響き、赤々と炎が燃え上がる中、みなさん、一生懸命祈られていました。
火のそばでお経をあげる住職やお弟子さんたちは汗だくでしたけど・・
40数名の方が参加されましたが、来られなかった方たちの分は住職が代わって投じました。
祈願が終わったあとは、みなさん、なごやかにお接待の品を食べながら談笑されていました。
昨夜大量に作った大学芋やきんぴらごぼうもほとんど残っていなかったので、
美味しく食べていただけたようです。
朝早くから、お寺に行って準備です。
若いお弟子さんは、お経に合わせて叩く太鼓の練習です。
今ひとつリズム感に不安があり、ときどき遅れてしまいます。
それでも、始まる直前まで、一生懸命練習していたので大丈夫でしょう。
1時間前から、ぼちぼち信者さんがやってこられ、それぞれの護摩木をお渡しします。
数日間かけて、申し込まれた数百人分、それぞれの名前と祈願を書いた護摩木を用意しました。
中には、当日申込の方もいらっしゃるので、その場で書いてお渡ししました。
護摩の法要が始まり、護摩の火が焚かれると、一人ずつ、自分たちの護摩木を火の中に投じて、
それぞれの祈願が叶うようにお参りされます。
太鼓の迫力ある音が響き、赤々と炎が燃え上がる中、みなさん、一生懸命祈られていました。
火のそばでお経をあげる住職やお弟子さんたちは汗だくでしたけど・・
40数名の方が参加されましたが、来られなかった方たちの分は住職が代わって投じました。
祈願が終わったあとは、みなさん、なごやかにお接待の品を食べながら談笑されていました。
昨夜大量に作った大学芋やきんぴらごぼうもほとんど残っていなかったので、
美味しく食べていただけたようです。