Jhon Bon Joviが新型コロナウイルスの影響を受け困難なこの時期、「君の体験を僕と一緒に歌おう」と、ファンにアイディアを提供してほしいとインスタでこう呼びかけています。
”These are uneasy times we're dealing with, but we're all in this together. I wrote the first verse and the chorus.
Write me a verse. Let's tell your story..."
”Do what you can”という曲です。
「僕らは今、試練の時を経験している。一つ確かなのは、僕らはこの困難を乗り越える。今僕は自分の最も得意とすることをする。ギターを手に、君らの一日を明るくするために。」
最初のコーラスをJhon Bon Joviが歌い、ギター演奏となるセカンドコーラスは君らのストーリーだと言っています。
中止された卒業式、傷ついたこと、なんでもいいので「君の歌を君と僕とで一緒に歌おう」と提案しています。
ということで、今週のオープニングナンバーは、生活に苦しい時の応援歌。
苦しくても頑張れるというか踊りたくなるこの曲、86年の曲"Livin' on a prayer "祈りながら生きる
トミーとジーナをいう若いカップルが、苦しい生活の中でも成功することを信じながら二人で生きているということを歌った曲です。
今のこの状況にピッタリな歌詞がたくさん詰まっています。例えば、、
We've got to hold on to what we've got 今あるものにしがみつくしかない
We’ll give it a shot やるっきゃない
Take my hand and we'll make it 手を取り合って きっとうまくいく
We’re half way there 俺たちな道半ば などなど
エンディングも今週はテンションアップの曲。
”You give love a bad name ” 禁じられた愛
Shut through the heart and you're to blame ハートは撃ち抜かれた。 お前のせいだ。
Darling, you give a bad name. お前、お前はそうやって愛を汚すんだ
↓ 阿品のしだれ桜は緑の実に。芝桜、これからは八重桜の季節