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〰Chieのアフタヌーンラウンジ〰
はつかいち観光協会代表理事会長、ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2022 塩田ひとし実行委員長がゲストでした。
今年は3年ぶりに、スポーツセンターサンチェリーでけん玉ワールドカップが開催されます。
7月30日 予選 10時から18時
31日 決勝 9時から18時
廿日市でのリアル開催とオンライン参加のハイブリッド大会です。
会場では、けん玉やけん玉に関するグッズの販売、木に関するワークショップがあります。
今年の参加者は約700名。そのうち廿日市に来るのは約380名。日本をはじめ、アメリカ、タイ、フランス、ポーランドなどからも参加で、廿日市には約7名の海外選手が来る予定です。日本国内は、廿日市以外は、沖縄から北海道まで12のリモート会場から参加。
賞金金額は、優勝が50万円。廿日市の会場の決勝戦で対戦しないと優勝できません。
また、毎年注目のけん玉トロフィーは、木とステンレスのハイブリッド。ステンレスの部分は螺旋を描きながら、微妙にレインボーカラーで、竜が駆け上がっていくようイメージして、作られているそうです。
誰が今年のけん玉トロフィーを手にするのでしょうか?楽しみです。
「今後も、けん玉発祥の地、けん玉の聖地として廿日市を盛り上げていきたい。」とけん玉発祥から101年の今年のけん玉ワールドカップへの意気込みを語っていただきました。ありがとうございました。