神戸のドラマ館に行った後は 地下鉄でひとつ駅を移動して大輪田泊会場 「歴史館」へ。
ひろしまには 「ひろしま清盛美少女隊」、「ひろしま清盛」がいますが こちらには「神戸清盛隊」がいました。
http://kobe-de-kiyomori.jp/team/
一人の女性以外男性なので 女性ファンが多かったのが広島との大きな違い。 暑い中 ３０分も歌ったり踊ったりトークしたりと頑張ってらっしゃいました。
ここの歴史館から歩いて１０分のところに 清盛塚があり、清盛ゆかりの名所があるようです。
夕方涼しくなったら 南京町で食べ歩き。
横浜の中華街と違って小さくてわかりやすかった。
今回はこれが目当てだったのです。
かわいいでしょ。パンダまん（ごま餡がはいっている）ブタちゃんまん（肉まん）です。 とにかくかわいくて食べるのもったいなかった。 ほわほわなんよ。 おみやげにしたかった～
そのほか 南京町では 北京ダック、すがた煮ふかひれラーメン、タピオカドリンクを食べ歩き。もちろん 大根餅もだよ。 久しぶりに中華街の大根餅を食べたけど 私が家でつくる大根餅より 大根が多めだった。
タピオカも買ってきたし、 しばらく 家で飲茶を楽しみたいなぁ。今日のお昼はチャーハンにしたよ。
このパンダまんもどうにか まねして作ってみたいなぁ。
翌日は 三宮、元町をショッピングして 北野異人館へ。
うろこの家、風見鶏の家が有名ですが 今回はランチもかねてこちらへ。プラトン装飾美術館 北野（イタリアン館）。
化粧室の香水瓶の収集も見事だったし、 ヨーロッパに行った気分。絵、装飾品、大理石の飾り台、ブロンズなど他の異人館と比べても展示美術品が豊か。
しかも 地下かプールサイドのテラスでランチやティータイムが楽しめます。 これは地下で頼んだパスタです。地下室は元の礼拝堂らしく彫刻や大理石が飾られたひんやりとしたスペースです。
神戸でイタリアに行った気分も味わえて いい旅のしめくくりとなりました。
廿日市美術ギャラリー、さくらぴあと行った後は 廿日市ならではのデザートを楽しんできました。
場所は上平良の「コンディトライフェルダーシェフ」
０８２９－３７－２７６０
http://felderchef.com/
奥は「野いちごたちのパフェ」
ドイツ伝統デザートのローテグルッツェ（４種類以上のベリー系コンポート）をソースにしたパフェです。こちらは 年中メニューにあります。
そして 下のかき氷は夏のみ（今月いっぱいまでは確実にあるそうです）
廿日市の山本さんちの平良いちごシロップがけジャムのせ。バニラアイスものってるよ。しかも氷は廿日市の名水「つゆ太郎」の水で作った氷です。（もちろん煮沸ずみ）
いちごのジャムの自然な甘みとバニラビーンズがはっきりみえるバニラアイスの上品な甘さ、田頭シェフのセンスが光ります。 チョコがのっかっているというのもおしゃれよね。
夕方いくと涼しい自然の風の中 田園風景を眺めながらティータイムが楽しめます。そのほか平良苺ソーダ、手作りシャーベットなどいろいろあるよ。
いろいろそのほかの情報もインプットされてるんで、またブログアップしていきます。まずは かき氷を食べに急いでね。
今日は はつかいち文化ホールさくらぴあで「ももへの手紙」を観てきました。私にとって今年２本目の映画。この映画は映画館で是非とも観たかったのですが 春に時間があわずいけなかったので 今日さくらぴあで観ることができて しかも廿日市文化協会の補助で観賞料が５００円とかなり お得感いっぱいでした。 さくらぴあでは 音楽のコンサートはもちろんですが 神楽 映画なども楽しむこともできます。
さて 「ももへの手紙」ですが舞台となったのは呉市の大崎下島。「崖の上のポニョ」などにつづいて 広島県の島や沿岸部をモチーフにしたアニメです。 主人公が「汐島」という島にお母さんと一緒にくるんですが「汐島」なんてあったっけ？？ 映画での架空の島でした。http://momo-letter.jp/
ドラマ「海猿」を観た時は呉や蒲刈の景色が観たくなるし、「崖の上のポニョ」を観た時は福山の鞆の景色を思い出したし、「ももへの手紙」をみると「しまなみ海道」に行きたくなりますね。 大崎下島は そう！みかんの産地です。
さてさて、さくらぴあの情報は ＦＭはつかいち金曜日の夕方６時からの「さくらぴあスマイルトーク」でね。
秋の「はつかいち音楽祭」の情報はこちら
http://www.hatsukaichi-csa.net/sakurapia/
現在 はつかいち美術ギャラリーでは「吉田賢治～祈り・生命の輝き～」展が開かれています。
吉田氏は絵を通して「生命の尊さ」と世界平和を訴え続けました。パリでも勉強された方でフランス語で生命は（LA VIE)というそうですがそういうタイトルの絵もありました。初期の作品は白黒なのですが フランスから帰国後の絵は金箔、銀箔を使用した絵となっていました。
中学生が美術の宿題をすませている様子にも遭遇しましたよ。いかがでしょう？
はつかいち美術ギャラリーで８月２６日まで 入場無料です。
http://www.hatsukaichi-csa.net/gallery/
宮島ひじきをつくっていらっしゃる大野の梅本さんのところの自家製トマト。
楕円の形がとってもかわいいし、ものすごっく甘いのです。
レモン、オリーブオイル、塩コショウ、にんにくで作った私のなんちゃってイタリアンドレッシングとみじん切りにした玉ねぎをかけて 冷たく冷やして食べました。
26日の宮浜温泉祭りにいったら このトマト買えるかもよ？！
宮島ひじきも買ってね。http://oka-chie.blogspot.jp/2011/02/blog-post_1871.html
夏は冬瓜汁です。 でも これだけじゃ足りないし 何つくろうかメニュー悩みます。
冷蔵庫の中にあった残りもの、そして白玉粉があったのでそんなん使ってたら、
なんか多国籍料理みたいになっちゃった。
ベトナム風春巻きはエビを入れて冷たく冷やすのがポイント。
かぼちゃのそぼろあんかけは定番。
そして もちもちっとした食感が大好きな大根餅。
大根餅は大体は四角なんだけど 福をよべるように丸くしてみました。
というか 丸くするほうが楽なのです。
90年代のグルメブームの時 私は横浜の中華街やら青山の飲茶やさんによくいってたんですが 飲茶の中でも一番好きなのがこの大根餅です。
私は広島に帰ってきてからは きくらげでなく常に家にある宮島ひじきを使って作ってます。
大根餅というと 牡蠣に大根餅を巻いた「宮島三女神物語～牡蠣の大根餅巻き」よね。http://oka-chie.blogspot.jp/2012/02/blog-post_7368.html
8月26日日曜に行われる「宮浜温泉祭り」で 数量限定で食べることができるよ。
私も今年の夏最後の浴衣での司会頑張ってきます！！
宮浜グランドゴルフ場にて午後4時から9時まで
お問い合わせ 050-5517-8664
久しぶりに外でランチ。コイン通りにある「ロッソ タベルナ」
.パスタ、ピザ、ドリアもあり、4人で別々のランチを頼み シェアしたのです。
デザートも頼みたかったけど お腹いっぱいで頼めなかった。
１０００円で飲み物付き。
この後は 卓球してちょっとカロリーも消費した気分。
ロッソタベルナ ℡ ０８２－９２３－４００８ 五日市コイン通りにあります。
最寄り駅は広電楽々園駅。
この一週間は 頭の中は仕事オフモード。
毎日メールはチェックするとはいえなるべくパソコンに向かう時間を少なくしていました。
お恥ずかしながら このお盆にマツダズームズームスタジアム応援デビュー。
お盆だからかカープが調子がいいからか 満席でした。
久しぶりの野球観戦でしたが 「こんなに楽しかったっけ！？」 これは 7回の裏のスカイジェットバルーンで真っ赤に染まるスタジアム。
この日はヤクルトに５－２での快勝のゲームで カープの活躍の度に 歓声で湧くスタジアム。
満喫できました。
前日 カラオケで大騒ぎしたのに またまた スタジアムで大騒ぎをした私でした。
これを機にまた スタジアムに応援にいきま～す。
いちごおり。
イチゴの果肉とミルクがはいっていて やわらかい上品な食感。
普通のシロップのかき氷より小さめで値段も少し高いですが ここでしか食べることのできないものにこだわる私。
夏の思い出のひとつになりました。
まだまだ気になる夏のデザート。食べきれるかな？
金曜日の午後三時からの番組スポンサーの 宮島ホテル「みや離宮」の副支配人の青柳さんです。「しゃべる鹿」として 観光ガイド、イベント司会もされてます。
金曜日の３時からの「しゃべる鹿のお勧め情報コーナー！！」では 青柳さんだからこそ知るいろんな宮島情報が楽しめますよ。とても親しみやすい方で 今日もロビーでこの写真を撮っているとお泊りの方から、「あっ！鹿だ！！」とのお声がきこえてきました。
この夏おすすめの「みや離宮」の家族の幸せプランはご存じですよね。
こちらhttp://www.miyarikyu.com/
１５の特典がついていて大人ひとり１３８００円からというお得なプラン。なんと５歳以下のお子様は無料なんです。包が浦海水浴場への無料送迎もあるよ。 夏休みまだ家族サービスしてなかったという方 是非お問い合わせを！！
０８２９－４４－２１１１
１５日まではこのプランはお休みです。
お風呂が最高よ！！畳がしいてあってね。景色も（*^_^*）
ということで 今年も宮島に来ちゃったのです。
これは ホテル「みや離宮」の屋上からの写真。
花火の打ち上げ前の写真ですが、船の灯りを眼下に見下ろす感じでとっても素敵なのです。対岸の夜景だけでもいいのに今日はプラス船の灯りがとても幻想的でした。
もうこの景色だけでも充分だった！！
昨日は一週間ぶりに会った会社の仲間に 「岡さん 黒い。一週間前と全然違う」と言われ プチショックだったのですが 今日は なんかご褒美を頂いた気分でとっても嬉しかったのです。 日焼けした肌にはド派手なオレンジのマニキュアも似合うし 楽しい！！楽しい！！
毎年思いますが なかなか写真では花火の魅力を表現できません。
宮島 「ホテルみや離宮」の屋上から眺めると花火がせまってくるようで、そして お腹に響くような音が楽しめます。 「きゃーこわーい！！」と花火の迫力にびっくりして 一人叫んでいる瞬間もあるほど。
お子さんだったら泣きだすでしょうし、妊婦さんだったらお腹の赤ちゃん大丈夫かな～と心配になるんじゃないかな。それくらい ドンドンお腹に響くし、煙もみえます。
初対面の隣に座る人と一緒に拍手したり、臨場感を味わえるのも面白いところ。そういえば 去年は隣に座ってた方とfacebook友達になったんだった。（*^_^*） お元気かな？
宮島 ホテルみや離宮の副支配人のとりはからいで なんとお風呂につからせていただいたのです。（この写真はお風呂からの写真ではありません。）が まさに こんな感じでお風呂につかってると自分と同じ目線から花火があがっていく様子がみえるんです。 中なので外と違って音の迫力はありませんが 私ったら湯船のなかで 花火をみながら前へ後ろへゆらゆら楽しみながら 一人で 「あ～ キャ～ フゥ～ 綺麗！！」と叫んでいたのでした。なんと お風呂 貸切だったの。
もちろん 今日はホテルは宿泊客でいっぱいだったのですが みなさん外で花火を楽しまれていたからです。
いろんな花火大会の楽しみ方ありますね。 混雑をさけて ２０時半に船に乗ったらＪＲの船の上からも 宮島口からも花火が楽しめたのです。 全部 宮島のしゃべる鹿でおなじみのホテルみや離宮のあおやぎさんからの情報で 今年も思い出に残る私だけの花火大会を楽しませていただきました。
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