さくら満開の中、廿日市桜祭り!!廿日市商工会議所青年部主催のさつきステージ盛り上がってます。今年もさつきステージの司会を務めてます。
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宮浜グランドホテル檜谷直史代表取締役がゲストでした。桜満開の宮浜グランドゴルフ場で、四月七日は第10回宮浜温泉サウンドピクニックが開催されます。合わせて「色々な旅館を見学しちゃおう!ワンコインで超お得」も開催。参加費500円で入浴券一枚、サウンドピクニックの会場で利用できる300円券もいただけるのでとってもお得。会社や地域の幹事を任されている方、是非旅館を見学して、今後のお食事会などの参考にしてみてください。
宮浜温泉は来年開湯55年。塩屋港から宮島へのガイド付き船も毎朝運行されています。宮島の七浦のひとつ御床神社を海上参拝して1時間かけて宮島に行くという宿泊者の方向けの船です。100年に向けた計画のひとつとして、今年の2月東屋がひとつ完成。開湯100年の時には何棟できてるでしょうね。
「ビールストリートの恋人たち」ずっと気になっていた映画です。黒人作家として、キング牧師らと共に公民権運動の旗手として活躍していたジェイムズボールドウィンが1970年代に書いた作品を映画化したものです。エンディングが。。とも思いましたが、ラブストーリーでもあり、楽しめました。
映画の後、毎年この時期楽しみにしている八丁堀のひろしんギャラリーの「春の日本画展」へ。今日は花冷えで外は寒かったこで、室内でうららかな春の雰囲気を楽しみました。ちょうど今満開の椿や、入ってすぐの所にある梅の絵が印象に残りました。
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ボヘミアンラプソディロングランですね。
先月、ボヘミアンラプソディ映画鑑賞2回目に行ってまいりました。
気になっていたディスコ調の曲とゴスペル調の2曲の題名を確かめることができました。
まず オープニングは Another One Bites the Dust / Queen
邦題は 「地獄への道づれ」1980年の曲。
映画の中でも ディスコ色が強すぎるといっていますが
私はこの曲は、若い頃馴染みがあった曲で、Queenの曲だったとこの映画を観て初めて知りました。
キレのある歌声でとってもいい曲だと思います。
なんといっても 曲名が日本人にとっては意味がわかりませんが
調べてみるとbite the dustというのは、
「死ぬ」とか「地上に打倒される」という意味があるようです。
曲のタイトルを直訳すると 「もう一人が砂をかむ。」ですが、
人が銃で撃たれて地面に倒れたときに顔が砂まみれになり
砂をかんだような状態になるということを意味するそうです。
「また 倒れた」という感じの意味のようです。
エンディングは Somebody to love / Queen
邦題は 「愛にすべてを」 1976年の曲。ゴスペル調の曲です。
自分の人生を悲観している男性が神様に懇願するイメージの哀愁漂う曲です。
この曲のキーセンテンスは ’Can anybody find me somebody to love?’
誰か僕に愛する人を見つけてくれないか?
HIV感染合併症による肺炎でフレディマーキュリーの死後
クイーンの残りのメンバーたちがエイズを意識するためのフレディマーキュリー追悼コンサートを組織し
その収益がマーキュリーフェニックストラストを始めるための資金に使われ 現在もこの組織は活発に活動。
曲ボヘミアンラプソディの印税は、死後遺言にしたがってエイズ基金に寄付されたということです。
宮島のホテルみや離宮の新入社員研修を担当させていただきました。今年で5.6年目。宮島のお宿で働くというのは憧れだったとの若者たち。生き生き楽しく働いてほしいです。
帰りに少し歩いて桜を愛でました。塔の岡の釣鐘緋桜がソメイヨシノより濃い色で美しかったです。多宝塔周りは数日前より更にピンク色に染まっていました。
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