明日は五山の送り火が行われる。
送り火に使う薪について、知らない間に大変な事になっていた。
京都人の嫌な一面が出てしまったようで、ほんとうに恥ずかしいし申し訳ない。
五山の送り火は、眺めているだけで、自然と手を合わせてしまうような、厳かで、神聖な炎だ。
今年の送り火もそうであってほしいと切に願う。
京都では、祇園祭のときのように、この時期だけの大文字のお菓子がある。
ちょっと買い集めてみました♪
「大の字」がほのかに映るお菓子。
きれいだな。
(パソコンがまだ入院中のため、更新がちゃんと出来るのかどうか、心配しながらの投稿です)
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