後期試験も終わり、新しい生徒さん達の面接もすべて済んだ。
さて、また新年度が始まる。
気負い込んで、仕事に出たら、あちこち変な風に凝ってしまった。涙
仕事が終わって帰ろうとビルを出ると、雨だ。
「春雨じゃ、濡れていこう」
なーーんて独りごちながら、愛車の真っ赤な「りんりん号」(普通の自転車です)に乗って戻ってきたら、けっこうなびしょ濡れとなっていた。
「よっ!水も滴るいい女、うふ♪」と、鏡を避けて、つぶやいてみる。
(申し訳ございませんが、放置していただければと。ww)
随分あたたかくなった。
昔は、見ても何も感じなかった桜を、待ちわびながら過ごす3月だ。
姑は、快眠快便で、しばらくとても調子がよかったのだけれど、少しずつ、少しずつ、「傾いだ世界」に引っ張られ始めている。
けれど、おばあちゃんの言うことは、面白いのだ。
「ほら、急がな沖縄行きの飛行機がとんでしまうえ!旅行行くんやろ?楽しまな!」と義理姉は言われたという。
「ありがとうな、ずっと徹夜で面倒見てくれて。」と、私は言われた。ww
いえいえ、「ずっと徹夜」はムリですって!ww
おとといから、姑は、自分のお皿のおかずを少しずつ別皿に飾り始めた。
おとといは一皿。
昨日はふた皿。
今日は三皿。
神さまへのお供え物だという。
誰か、食べに来てはるの?
それなら、きっと喜んでらっしゃるだろう。
私たちには見えないけれど。ww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/03/8d1fcd880195906d8b1868331f3944aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ec/ca0413509fb9fa4e54d7d8797883fee7.jpg)
それはあかんやろ!!
さて、また新年度が始まる。
気負い込んで、仕事に出たら、あちこち変な風に凝ってしまった。涙
仕事が終わって帰ろうとビルを出ると、雨だ。
「春雨じゃ、濡れていこう」
なーーんて独りごちながら、愛車の真っ赤な「りんりん号」(普通の自転車です)に乗って戻ってきたら、けっこうなびしょ濡れとなっていた。
「よっ!水も滴るいい女、うふ♪」と、鏡を避けて、つぶやいてみる。
(申し訳ございませんが、放置していただければと。ww)
随分あたたかくなった。
昔は、見ても何も感じなかった桜を、待ちわびながら過ごす3月だ。
姑は、快眠快便で、しばらくとても調子がよかったのだけれど、少しずつ、少しずつ、「傾いだ世界」に引っ張られ始めている。
けれど、おばあちゃんの言うことは、面白いのだ。
「ほら、急がな沖縄行きの飛行機がとんでしまうえ!旅行行くんやろ?楽しまな!」と義理姉は言われたという。
「ありがとうな、ずっと徹夜で面倒見てくれて。」と、私は言われた。ww
いえいえ、「ずっと徹夜」はムリですって!ww
おとといから、姑は、自分のお皿のおかずを少しずつ別皿に飾り始めた。
おとといは一皿。
昨日はふた皿。
今日は三皿。
神さまへのお供え物だという。
誰か、食べに来てはるの?
それなら、きっと喜んでらっしゃるだろう。
私たちには見えないけれど。ww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/03/8d1fcd880195906d8b1868331f3944aa.jpg)
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それはあかんやろ!!