英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

私たちには見えないけれど。

2016-03-14 | 病気
後期試験も終わり、新しい生徒さん達の面接もすべて済んだ。

さて、また新年度が始まる。

気負い込んで、仕事に出たら、あちこち変な風に凝ってしまった。涙


仕事が終わって帰ろうとビルを出ると、雨だ。

「春雨じゃ、濡れていこう」
なーーんて独りごちながら、愛車の真っ赤な「りんりん号」(普通の自転車です)に乗って戻ってきたら、けっこうなびしょ濡れとなっていた。

「よっ!水も滴るいい女、うふ♪」と、鏡を避けて、つぶやいてみる。
(申し訳ございませんが、放置していただければと。ww)


随分あたたかくなった。
昔は、見ても何も感じなかった桜を、待ちわびながら過ごす3月だ。



姑は、快眠快便で、しばらくとても調子がよかったのだけれど、少しずつ、少しずつ、「傾いだ世界」に引っ張られ始めている。

けれど、おばあちゃんの言うことは、面白いのだ。

「ほら、急がな沖縄行きの飛行機がとんでしまうえ!旅行行くんやろ?楽しまな!」と義理姉は言われたという。
「ありがとうな、ずっと徹夜で面倒見てくれて。」と、私は言われた。ww

いえいえ、「ずっと徹夜」はムリですって!ww


おとといから、姑は、自分のお皿のおかずを少しずつ別皿に飾り始めた。

おとといは一皿。
昨日はふた皿。
今日は三皿。

神さまへのお供え物だという。


誰か、食べに来てはるの?
それなら、きっと喜んでらっしゃるだろう。
私たちには見えないけれど。ww





それはあかんやろ!!










コメント (2)
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