朝、授業を1コマ終えて、料理学校に急ぐ。
そう、今日は月に一度の「お料理学校♪」の日なのだ。
今回は、「薬膳料理」とやらを選んでみた。
そんな体にいいものをいただけるなんて、アリガタヤ、アリガタヤ。
教室に行ってみると、4人定員のところが、キャンセルが出たらしく、なんと、先生と1対1のレッスンになっていた。
時間がかかりすぎてはいけないな。
先生の指示に、「ハイッ!」「ハイッ!」と返事をしながら、一生懸命授業を受ける。(大袈裟だけれど、本気です。ww)
なんとか予定通り、1時間で料理が出来上がった。
舌をかみそうな料理名がついていたけれど、手っ取り早く言うと
黒豆ご飯、チャーシューに、手作りラー油、春巻き棒餃子、しいたけときくらげのスープにあんずのゼリー、ということかな。
棒餃子が全然美味しそうじゃないのは、とってもご愛嬌♪
は?
何言ってるんだって?
ほんと、何言ってるんでしょうね。
出来上がって、一人で食べていると、スクールの営業の方が話しかけてきた。
ここに来られる目的は、なんでしょう?
多分「もっと料理が上手になりたい。」とか「資格が欲しい。」とかいう返答をのぞんでるんだろうな。
そこから、コースの延長につなげる会話をしようとか、思ってるんだろうな。
それが仕事なんだから、そうなんだろうな。
けれど、私の口をついて出た答えは「気分転換なんです♪♪」だったのだ。
き、気分転換ですか? 笑
そ、それはよかったです。笑
で、ではごゆっくり。笑
はい、ほんとにね。ありがとうございます。笑
教室の窓から外を見ると、四条通がまっすぐ八坂神社まで伸びている。
右手の真ん中あたりに見える大きな瓦屋根は南座だ。
御所を見下ろしてはいけないから、ビルはみな、とても低いのだ。
小さな街だけれど、紅葉もまだあんまりしていないけれど、やっぱりいいな。
そう、今日は月に一度の「お料理学校♪」の日なのだ。
今回は、「薬膳料理」とやらを選んでみた。
そんな体にいいものをいただけるなんて、アリガタヤ、アリガタヤ。
教室に行ってみると、4人定員のところが、キャンセルが出たらしく、なんと、先生と1対1のレッスンになっていた。
時間がかかりすぎてはいけないな。
先生の指示に、「ハイッ!」「ハイッ!」と返事をしながら、一生懸命授業を受ける。(大袈裟だけれど、本気です。ww)
なんとか予定通り、1時間で料理が出来上がった。
舌をかみそうな料理名がついていたけれど、手っ取り早く言うと
黒豆ご飯、チャーシューに、手作りラー油、春巻き棒餃子、しいたけときくらげのスープにあんずのゼリー、ということかな。
棒餃子が全然美味しそうじゃないのは、とってもご愛嬌♪
は?
何言ってるんだって?
ほんと、何言ってるんでしょうね。
出来上がって、一人で食べていると、スクールの営業の方が話しかけてきた。
ここに来られる目的は、なんでしょう?
多分「もっと料理が上手になりたい。」とか「資格が欲しい。」とかいう返答をのぞんでるんだろうな。
そこから、コースの延長につなげる会話をしようとか、思ってるんだろうな。
それが仕事なんだから、そうなんだろうな。
けれど、私の口をついて出た答えは「気分転換なんです♪♪」だったのだ。
き、気分転換ですか? 笑
そ、それはよかったです。笑
で、ではごゆっくり。笑
はい、ほんとにね。ありがとうございます。笑
教室の窓から外を見ると、四条通がまっすぐ八坂神社まで伸びている。
右手の真ん中あたりに見える大きな瓦屋根は南座だ。
御所を見下ろしてはいけないから、ビルはみな、とても低いのだ。
小さな街だけれど、紅葉もまだあんまりしていないけれど、やっぱりいいな。