写真の使い回し回避のため(焦)過去のブログを見直していて、気がついた。
姑は5月頃は、都々逸?のようなもの?を吟じている?という感じ?だったのだ。
ということは、普通に口が動いていたことになる。
最近、そんなことは全くなくなった。
湧いてくる言葉の泉が枯れたとは思わない。
けれど、4ヶ月でこれほどの変化があるとは、気づかなかった。
毎日様子を見ていると、分からないものなのだろう。
とはいえ、毎日たくさんのひ孫たちに囲まれて、胃瘻をしていても、時々惚けちゃっても、最高の老後だと私は思う。
(ひ孫は、常時3人、秋季限定で、今は5人、姑のそばにいる。笑)
地方都市ならではのことだろう、親類縁者が固まって暮らしている、というのは。
そりゃあね、「たまには一人でゆっくりしたい」と、みんな思っているというのは、前提条件として確立していますけれど。笑
閑話休題
栗吉はますます歩かない。
押してくれと、強要する。
けれど、片足ではとても押せない。
ふにゃりとお餅みたいですもん。
だから、這いつくばって、両手で押す。
栗吉は満足そうだ。
はいはい、分かった、押しますって♪
いいじゃ〜
ないの〜
しあわせならば〜 (号泣)
姑は5月頃は、都々逸?のようなもの?を吟じている?という感じ?だったのだ。
ということは、普通に口が動いていたことになる。
最近、そんなことは全くなくなった。
湧いてくる言葉の泉が枯れたとは思わない。
けれど、4ヶ月でこれほどの変化があるとは、気づかなかった。
毎日様子を見ていると、分からないものなのだろう。
とはいえ、毎日たくさんのひ孫たちに囲まれて、胃瘻をしていても、時々惚けちゃっても、最高の老後だと私は思う。
(ひ孫は、常時3人、秋季限定で、今は5人、姑のそばにいる。笑)
地方都市ならではのことだろう、親類縁者が固まって暮らしている、というのは。
そりゃあね、「たまには一人でゆっくりしたい」と、みんな思っているというのは、前提条件として確立していますけれど。笑
閑話休題
栗吉はますます歩かない。
押してくれと、強要する。
けれど、片足ではとても押せない。
ふにゃりとお餅みたいですもん。
だから、這いつくばって、両手で押す。
栗吉は満足そうだ。
はいはい、分かった、押しますって♪
いいじゃ〜
ないの〜
しあわせならば〜 (号泣)