英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

気づかぬ変化

2017-09-07 | 病気
写真の使い回し回避のため(焦)過去のブログを見直していて、気がついた。

姑は5月頃は、都々逸?のようなもの?を吟じている?という感じ?だったのだ。
ということは、普通に口が動いていたことになる。

最近、そんなことは全くなくなった。
湧いてくる言葉の泉が枯れたとは思わない。
けれど、4ヶ月でこれほどの変化があるとは、気づかなかった。
毎日様子を見ていると、分からないものなのだろう。

とはいえ、毎日たくさんのひ孫たちに囲まれて、胃瘻をしていても、時々惚けちゃっても、最高の老後だと私は思う。
(ひ孫は、常時3人、秋季限定で、今は5人、姑のそばにいる。笑)
地方都市ならではのことだろう、親類縁者が固まって暮らしている、というのは。
そりゃあね、「たまには一人でゆっくりしたい」と、みんな思っているというのは、前提条件として確立していますけれど。笑



閑話休題

栗吉はますます歩かない。
押してくれと、強要する。
けれど、片足ではとても押せない。
ふにゃりとお餅みたいですもん。
だから、這いつくばって、両手で押す。
栗吉は満足そうだ。

はいはい、分かった、押しますって♪

いいじゃ〜
ないの〜
しあわせならば〜 (号泣)






コメント (4)
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