晴天の土曜日、丹波篠山に出かけた。
名物は、丹波牛・丹波栗・黒豆枝豆・松茸!
ドライブがてらに、美味しい食材を手に入れようという魂胆である。
それは美しい里山の風景だ。
道端の露天で、大きな丹波栗と黒豆枝豆と新米を手に入れる。
京都市内で買うのと比べて、なんとお安いことだろう。
次には、丹波牛の美味しいお目当ての店で、ランチステーキをいただく。
ものすごく柔らかい!2,000円ちょっとだった。
松茸は・・・もちろん買えない。ww
市内に戻って、丹波しめじと銀杏と松茸を買う・・・松茸は国産ではない、米国産どす、値段は丹波篠山の30分の1だ。
帰ってすぐに台所に立つ。
栗の皮を剥いて、銀杏の皮を剥いて、松茸と丹波しめじを割いて、『秋の実ごはん』を炊く。
やっと作れました・・・欲張ったら、具の方が多いご飯になった。ww
楽しみに待っていた母に届ける。
残った松茸は、焼いてみた。
鼻を近づけると、ちゃんと匂いはする。ww
なんやかんやで、短い秋を満喫したな。
うちにはお馴染みの『栗』が2粒どしたとさ。ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。