夫が帰省して、栗吉を抱き上げる。
途端に声をあげる。
栗吉のお尻になんかできてるぞ。
真っ赤になってる!
え!
あわててお尻を見る。
肛門の横に1円玉くらいの赤いただれがある。
動物病院に連れて行こう!
けれど、それが大ごとだった。涙
他の猫同様、栗吉は獣医さんが大嫌いだ。
ケージに入れようとしても逃げる。
捕まえようとしても、ぬるぬると逃げる。
・・・『猫は液体』説に、今更ながら激しく同意する。
さらに、ビビション(ビビってお漏らしをしてしまう)を浴びてしまう。号泣
なんとかケージに入れて車に乗せる。
叫び続ける栗吉。
必死で宥める下僕。
病院についても叫び続けて、隣のチワワに吠えられる。ww
瞳孔は全開だ。
やっと順番が来て診察台に乗せられる。
栗吉は全く動かない。
腰が抜けちゃった?ww
結果、肛門腺が破裂していました。
お尻の毛を剃られて、抗生剤の注射をお尻に打たれて、ゲンタシンを処方されて終了。
ごめんねー
気づかなかった。
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
以前、一度お外に出て怖い思いをしているので、お家の中から外に出るのは怖かったのかな?
動物病院を好きなネコ🐱ちゃんっていないのでは?
でも、医師の診断で原因がわかって良かったです。^_^
いろいろ具合が悪い時、痛いだの言ってくれたらどんなに助かるかと実家の爺猫の時と重ねて思ってしまいます。
病院で処置してもらってもう安心!良かったです!
今日は京都の街を走る全国女子駅伝なんですね。
キリッと冷たい気候は選手にはちょうど良いかもしれませんが、ぽん吉さんはじめ猫チームも温かくしてください。
お仕事も繁忙期!頑張ってください⭐︎⭐︎⭐︎
くーとん、お疲れさまでした。早く良くなりますように。今日は、大きなお大事に玉を送りますね。