英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

猫トイレ完成。

2023-11-22 | ネコ話(動物)

猫トイレ部屋が完成する。

みな、興味津々である。

ここに、猫トイレを3つ設置予定だ。

 

落ち着いた生活に戻った黄猫組、けれど、お腹のパゲが再発したようだ。涙

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2023-11-22 16:24:45
えー?思ってたのと違―う。猫第1主義のジュリポンご夫妻のこと、もっとこう、豪快に、ドアを開けたら一部屋全部お砂場とか、なんならドアの向こうは果てない砂漠、月の砂漠をラクダの影が…、とか、そういう感じの猫トイレをですね、期待してですね。きっと、黄色1号のパゲも、そんな予想で、「果てしないトイレに行って、帰れなくなったらどうしよう」なんて、心配がつのった結果かも。
京都の魔法の砂漠には、4ニャン組の盗賊団が棲んでいて、迷い込んだニンゲンを、身ぐるみ剥いでしまうという。でも、気に入られたニンゲンは、マタタビのオアシスに招待されて、密造ちゅ~るで固めの盃。モンプチの盛り合わせやら、ネズミの活造りやらで、飲めや歌えやの大騒ぎ。ひと息ついたら肩をふみふみマッサージ。闇夜に猫の爪のお月さまが、ひっそりと輝いておりましたとさ。メルヘンや〜。なんのこっちゃ。
今日は、横綱あられの元気玉です。スーパーで100円くらいの駄菓子ですけど、これ、いくつになっても大好きなんですよねー。
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2023-11-22 23:07:39
猫トイレのドアを開けたら別の世界に続いているだなんて、ナルニア国物語の、箪笥の奥のようじゃありませんか!
本当にもしかしたらこのトイレもつづいているかも。
でも、NYの公衆トイレなんかに続いていたらイヤだな。ww
そらにゃんさんのおっしゃるような不思議な世界に続いていて欲しいものです。闇夜にひっそりと輝く猫の爪・・・の形の月、なんて、一千一秒物語みたいで素敵。

話変わって、横綱あられは、私も好きです。大昔からあるお菓子ですよね、大昔って、知らないけど。ww
お返しには、今日買ってきたバナナとみかんをお裾分けに送りますね。
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