英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

イノダのフレンチトーストと猫共闘戦線。ww

2023-12-12 | 日記

久しぶりにイノダ本店が空いていた。ww

 

昔に戻った気分になって、かつて名物だった『フレンチトースト』を注文する。

これこれ、これなのです、懐かしい味だ、揚げパンみたいだけれど。ww

小さい頃は、父親と半分ずつ、

親になってからは、幼い子供たちと半分ずつ、

今は一人で全部平らげる。ww

 

家に帰ると、年嵩の3匹が、新しい仲間(ジャガー君)と共闘戦線を組んでいた。

 

誰に対する共闘戦線か、ですって?

もちろんネズミではない、あの凶暴な子猫に対してです。ww

 

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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4 コメント

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Unknown (松嶋屋猫頭)
2023-12-12 21:00:51
おばんどす。
正直が人間一番でっせ。

今は一人で全部平らげる。wwって
昔からでっしゃろ?

昔は2人前頼んどいた半分とか、
そういうことでっしゃろ?
人間、正直素直が一番やで?
頑張って成績伸ばす子も同じですやん。
ほれ、先生ももう一段成長せんと!
ww
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Unknown (そらにゃん)
2023-12-12 21:36:50
えー?イノダって、そーんな大昔カラあったんですか?その頃は、鳥かごの中には、インコじゃなくてトリケラトプスとかプテラノドンとかがいたのでしょうか?鎖国下では、西洋文化をどうやって胡麻化していたのでしょう?アップルパイは、果物甘煮煎餅餅とか何とか言ってたのでしょうか?それにしても、さすが歴史のあるイノダコーヒ。そんなにエッジの立ったフレンチトーストは初めて見ます。やっぱり日本刀でバッサリ切り分けるんでしょうか?
ところで、ニューフェイスのジャガーくん、最初からお腹を出して交換しちゃって、全くもってちびっこギャングへの抑止力になってませんね。かわいそうに。
今日は、カブの葉っぱとスクランブルエッグのソテーの元気玉です。地元の直売所で、それはそれは立派なカブが売られてました。味噌汁に、漬物に、ソテーに、大活躍です。
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松嶋屋猫頭はん (ぽん吉)
2023-12-12 23:26:26
そうきましたかーww
果たして半分とはなんぞや?
何を基準にしているのかと?
そんなん決まってますやん、本来の一人前の倍量の半分どすねん。ね?半分どっしゃろ?ww
嘘なんかついてませんし。
あーーおいしかった!!ww
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2023-12-12 23:32:27
こちらもまた、そうきましたかーww
いえ、いくら魔女でもそこまで古い時代は知りませんし!なんどすねん、果物甘煮煎餅餅って?で、ナイフの代わりに日本刀でバッサリって?ww
カゴの鳥たちは、確かにトリケラトプスじゃありません、かわいいインコたちです。・・・と思ってたんやけど違うんやろか?

ジャガーくんとは、いつも私が一緒に寝ているんですが、あっという間に猫たちに懐柔されてしまって、今はこんなヘニャヘニャです。ww

ところで、そんな立派なカブだなんて、さぞかし大量の葉っぱがついていたんでしょうね。私、株の葉っぱが大大好きなのです。少しのごま油で炒めてお醤油をちょっと足したのなんてあれば、丼ご飯でも食べられます!ww
お返しの元気玉には、大量に作った焼き豚を一塊乗せますね。いや、バラ肉がセールになっていて、家族の人数も顧みずに、買い込んでしまったのでしたとさ。
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