英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

春休み(4) ー 魔女の煮込み料理編

2022-03-22 | 旅行

東京に移動した後、夫は京都に戻る。

私は、街中のビジネスホテルに移る。

旅行初日の温泉旅館に比べて、なんとコンパクトなこと!ww

移動するたびに、ホテルのグレードはダダ下がりであるけれど、それはそれで楽しい。ww

近くの公園をのんびり散歩する。

ソメイヨシノがとうとう咲き始めた。

 

 

東京のビルは、背が高いな。

京都では考えられない。

御所を覗き込まないように、高さ規制があったんだからね。

それも最近緩和されることとなったようだけれど。

 

 

お昼になって、東京の家族たちと一緒に近くのビストロに寄る。

私は『雉のコンフィのカスレ』を注文。

普通のコンフィだと思っていた、カスレを読み落としていた、カスレ自体、何なのか知らなかった。

ものすごく手のこんだ煮込み料理だそうな。

白インゲン豆がホクホクで、味はとてもいいのだけれど・・・雉の足にヤられてしまった。

いくら美味しくても、『魔女の煮込み料理だ!』と思った途端、味が分からなくなる。涙

反省、反省。ww

 

 

 

 

群馬県高崎市で行方不明になった愛猫たちをさがしていらっしゃる方がいます。

愛猫3匹のうち2匹が忽然と姿を消しました。

皆様どうかお力をお貸しください。

    

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 春休み(3) ー 横浜から東京へ | トップ | 春休み(5) ー 貝料理とさく... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (そらにゃん)
2022-03-22 09:51:15
これ、きっとポン吉さん仕様のお料理ですよ。他の人のお皿には、雉の足なんて乗ってないに違いない。「京都から、何だか知らないけど、破壊力のある魔女が上京してる」ってことで、半ばパニック状態のシェフが、テンパって盛り付けをしたのかと。お皿に残った雉の足を見て、「これじゃなかった…。カラスの足だったかー!」と、頭を抱えるシェフ。かわいそうに。都会の桜は咲き出したけれど、シェフの桜散る…🌸🥲
今日は、夫が作ったチャーハンの元気玉を送ります。具は、前に沢山作って冷凍しときました。だから、半分は私のお手柄ってことで😝 冷やご飯の量に応じて、大量に出来ちゃったので、今夜はこれをドリアにします。
返信する
そらにゃんさま (ぽん吉)
2022-03-22 18:59:33
か、からすの脚よりはずっと嬉しいかも、雉の方が。でも・・・やっぱり嬉しくないかも。ww

大都会には色々な料理があるもんだと感激するやら青くなるやら赤くなるやら。ww

チャーハンドリアは絶対美味しい!
でも一体どれだけ大量のチャーハンを作ったんだか。ww
お返しの元気玉には、カラスの足の乗っかったカスレをどうぞ!というのは間違いで、今夜作ったカニ蒲鉾のカニたまをどうぞ!
返信する

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事