英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

獣医さん通い。

2024-06-02 | ネコ話(動物)

栗吉のアレルギー性皮膚炎が治らず、また獣医さんに行く。

台所にケージを用意して、しばらくして戻ると、栗吉じゃない子が入ってる。ww

君も連れて行こうか?獣医さんに!ww

 

栗吉は普段はぼーーーっとしているが、いざとなるとものすごく力がある・・・というか、ブルドーザーのようだ、何せ体重が7キロを超えているのだから。

ケージに入れようとしたら、踏ん張って入らない。

力負けした瞬間に、手のひらと足を噛まれる。

けれどね、ブスッとキバが入るか味方じゃないんです、遠慮した噛み様なのだ。

やっぱり噛む瞬間に、ハッとして力を抜いたのね、そうなのね、相手はおかあはんなんだもんね♪♪

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (がぶりえる・ごんごん)
2024-06-02 11:40:52
くりきちにいさん、まだまだあまいですね。そこは、えんりょしないで、あいてのうでに穴をあけるいきおいで、がぶっと、ずぼっと、いかなあきまへん。へたに手かげんなんかしてるから、なめられるんです。ぼくをごらんなさい。あいてが何もしてなくたって、きぶんしだいで、がぶりえる。そこに手があるから、がぶりえる。もう、おかあさんなんて、1週間くらい、手がつかいものにならなくて、ないてましたわ。あと、すれちがいざまに、しゃーって因縁つけるのも、なかなかこうかてきです。おかげで、いまや、あいてが、ぼくの出方をうかがうようにまでになりました。いいですか、かいねこが、いえの中でのふどうの地位をきずくのは、思いきりがひつようなんです。
ぼくから、そのほかの、こまかいなめられないこつを伝授しますので、うけとってください。
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ごんごんや (ぽん吉)
2024-06-02 21:11:08
ごんごんちゃん、今日はぽん吉があいてしたげる。
ずいぶんそらにゃんちゃんにイヂワルしてるみたいね。
え?イヂワルじゃない?
愛情のうらがえしですって?ww

そうなんだろうな。
かみついて、どんなにひどいケガをしても、そらにゃんちゃんはおこらないもんね。
でもよーくかんがえてみて。
仏のかおも3度までよ?
え?
仏のかおは無限につづく、ですって?
・・・ま、そらにゃんちゃんだったらそうかも。ww

でもね、そらにゃんちゃんのふかーーーくひろーーーい心をちゃんとわかってあげてね。
『なめられないこつ』って、だれもなめてないし、なんならごんごんちゃんがじぶんをなめてるだけでしょ?いつもいつも、ザーリザーリッて。ww

とりあえず、チュールをおくっといたから、なめながらちょっとかんがえてみてね♪
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