■時代箪笥の修理!
下段の妻板を造る。
ここは中間に棚1段なのでダボも少ない。
この段は奥の材の出の問題で妻板は奥までの物は造れなかった。
まぁ~あまり見えないからいい~かな?
上段部分よりこの下段のほうが歪みがあるのか
んん~ 微調整に手間がかかる ; _ ;)
天板の部分にはやっぱりガラスを落とし込む事にした。
フローリング材を利用して四方枠を組む。問題は本体の前支持材の反りの調整。
中央で5mmほど反っている。ガラスは落とし込むだけなので出来るだけ
ガタツキのないようにしたい。
フローリング材の本実加工を装飾とガラスの受けに利用する事にした。
ちなみに、本実加工とは下図を参照下さい。(今さらですが)
凸部分はガラスの受けに、凹部分は全面の装飾に(底目地)することにした。
下段の妻板を造る。
ここは中間に棚1段なのでダボも少ない。
この段は奥の材の出の問題で妻板は奥までの物は造れなかった。
まぁ~あまり見えないからいい~かな?
上段部分よりこの下段のほうが歪みがあるのか
んん~ 微調整に手間がかかる ; _ ;)
天板の部分にはやっぱりガラスを落とし込む事にした。
フローリング材を利用して四方枠を組む。問題は本体の前支持材の反りの調整。
中央で5mmほど反っている。ガラスは落とし込むだけなので出来るだけ
ガタツキのないようにしたい。
フローリング材の本実加工を装飾とガラスの受けに利用する事にした。
ちなみに、本実加工とは下図を参照下さい。(今さらですが)
凸部分はガラスの受けに、凹部分は全面の装飾に(底目地)することにした。
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