どうもLEMの製作が進みません。こういう時は、キットを見て意欲を高めることに。
先日ご紹介した、エレールの国際宇宙ステーションの説明書を開いてみました。海外のプラモデルキットは、これまでにもいくつか作ってきました。しかし、説明書は日本のメーカと違っておおざっぱなものが多かったような。随分前にイタリアはプロター社のフェラーリ312T2を作った時は、目眩がしました。説明書も大事にとってありますから、また、いつかお見せしようかと思います。
しかし、このエレールの説明書は美しいですね。部品がどこに付くのかイメージしやすいし、色の指定までしてあります。
「きぼう」の本、半分ほど読みました。これから開発秘話に入りそうです。楽しみ、楽しみ。
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