シャオメイの紙粘土細工も進んでおります。
ガシャポンの空容器に紙粘土を貼り付けます。少しだけ乾燥させて、カッターナイフで半球になるよう切れ込みを入れます。さらに少し乾燥させて、無理矢理に剥がして乾燥させると、こんな感じになります。
これで胴体のもとが出来ました。後は水を加えて柔らかくした紙粘土で再び一つにします。
顔の方は地道に正面から少しずつ作るしかありません。写真右が顔です。裏返しですけれど。これが乾燥したら、帯状の紙粘土を周囲に貼り付けて立体にしていきます。
……これだけだと、何を作っているのか分かりませんよね。今度は、もう少し形になったところでご紹介したいと思います。
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