「DRAW」で火がついた製作意欲を、紙粘土細工にぶつけました。(LEMにぶつけた方がよいような気も……)
もっとも本当のオリジナルで作品を作る能力はありませんから、再び「鋼の錬金術師」で「あの一コマ」を再現することに。
マンガを見ながら、簡単な図面を引いて、「シャオメイ」の時にも使ったガシャポンの空容器に紙粘土を貼り付けます。
冬場は紙粘土細工に好都合なのです。作ったものをファンヒーターの前に置けば、あっという間に乾燥しますからね。
写真は、すでに空容器を抜き取って貼り合わせたものです。強制乾燥のおかげで、その日のうちにここまでできます。
さて、私は何を作っているのでしょうか?
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