Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

それってパクリじゃないですか? 第10話(最終回)  *感想*

2023-06-15 | 春ドラマ(2023)感想
五木(渡辺大知)にはガッカリだぞ。

嫌な感じだったなぁ、、五木。

そして、サーちゃんも。

でもドラマ的には面白みがある。

高梨部長(常盤貴子)の過去とは異なる趣だったのも良かったし。



五木がホント嫌〜な感じだったからさ、、

不正の証拠を見つけて真実を追及する展開に高まってしまってさ、、

亜季(芳根京子)の想いにまでは気がいかず、、、。

北脇(重岡大毅)の心配りにハッとしたわ。

やるな、、北脇。

できるな、、北脇。



互いに理解し認め合う二人の様子も描かれた、

いい感じの最終回だったと思うわ。



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だが、情熱はある 第10話 *感想*

2023-06-14 | 春ドラマ(2023)感想
ついに山里(森本慎太郎)と若林(高橋海人)のコンビ結成へ。
 

島さん(薬師丸ひろ子)が二人を居酒屋に呼び出すエピソードは、

以前チラ見せしてもらった時に面白いなと感じていたので、

このパートが来るのを楽しみにしてたんだよねぇ。



山里と若林の二人に注目する島さんが凄いし、

島さんが指摘する二人の共通点が興味深いし、

島さんに呼び出された際に、若林と山里が思っていたことが面白い。




「たりないふたり」の存在は知っていたものの、視聴したことはなく、

このドラマに合わせてTVerで配信されたものを遅ればせながら視聴。

面白かった。

放送当時にちゃんと観ておけば良かったと後悔しちゃったよ。

こんな風に結成当時の様子に触れると、後悔がさらに募るわ。
 


「相方が案を出してくれるって、こんなにネタ作りが楽しいんだ。ネタを考えてくれるって、こんなに楽なんだ。」


「相方が台本のベースを考えてくれる?そんな事があっていいのか!?ありがたすぎる!嬉しい!」


喜びの声が渦巻く二人の心の内にニヤニヤしたわ。




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「風間公親-教場0-」第10話 *感想*

2023-06-13 | 春ドラマ(2023)感想
つまんなかったなぁ、、、、。

事件パートが好みじゃなくて、

面白みを感じることができなくて、かなり萎える。



中込(染谷将太)のパートには興味を惹かれるものの、

つまらない事件パートに時間を割いているため、

中込のエピソード自体も前回よりも薄い描写に感じられ、これまた物足りない。



遠野(北村匠海)のパートもさすがに引っ張り過ぎのように感じられ、

心動かされることなく終わってしまった。


遠野自体は好きなキャラだし、

遠野のパートへの興味もあっただけに、かなり残念。


不満足感でいっぱいの回だったわ。



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日曜の夜ぐらいは... 第7話  *感想*

2023-06-12 | 春ドラマ(2023)感想


バイト先の窮地を助けるサチ(清野菜名)のエピソードが印象的。

サチの人となりが感じられるエピソードだよなぁ。

真面目で、優しくて、義理堅い。  

田所(橋本じゅん)の嫌な点を指摘することは怠らず、

感謝すべきところは感謝する、、

厳しさを兼ね備えたサチの様子を面白く視聴したわ。



翔子(岸井ゆきの)と兄・敬一(時任勇気)が対話するエピソードと共に、

物事は多面的であることも、改めて感じたわ。

様々な角度から想いや感情を見せてくれるドラマだよなぁ。

そこがいいのよねぇ。そこが好き。



支えあったり、想いを伝え合ったりしながら、

夢に向かって歩んでいこうとする彼女たち。

そんな彼女たちを見守りたいと思わせるところも好きよ。

 

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ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と 第8話 *感想*

2023-06-10 | 春ドラマ(2023)感想
ラストの展開、、

表示された年月にはちょっと高まる。

この先が気になるわね。

彼らがどうなるのか、、どうするのか、、注目したい。






感想、短いな。

でも、これくらいしか書くことないんだよな。



帰るか、止まるか、、

揺れる心情や、

どちらも一理ある考え方には興味を引かれる。

でも、それくらい、、なのよ。

感想を書きたいと思わせるほどの魅力は感じないのよ。



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あなたがしてくれなくても 第9話  *感想*

2023-06-09 | 春ドラマ(2023)感想
みち(奈緒)と新名(岩田剛典)、、

ついに、二人とも決断するのね。


二人が決断しても、

配偶者が納得しなければその先には進めないわけだが、

さて、陽一(永山瑛太)と楓(田中みな実)はどうするか。


楓の方は新たな生き方に前向きな様子。

「自分の心を壊してまで一緒にいることに何の意味があるのかな?」

川上編集長(MEGUMI)の言葉に従った感じか。



陽一の方が配偶者への依存度は高そうよねぇ。

「ほどけそうになった紐はちゃんと結び直すの」

新名幸恵(大塚寧々)の言葉は熟年夫婦ならではの格言だと思うけど、

果たしてそれはあの夫婦に出来るだろうか。

もはや手遅れか。さてどうなるか。




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それってパクリじゃないですか? 第9話  *感想*

2023-06-08 | 春ドラマ(2023)感想
ラストの展開は予想外。

なるほど、、

唐突にドラマに登場してきたあの方には、あのような役割があったのか。

あたしゃ、ゴリ押し出演なのかと思っていたよ。(すみません)


あの方とあの人の関係も意外。

これはどういう事なのか?

つまりはそういう事なのか? 

気になる。



ハッピースマイルビバレッジの絡み方や、

北脇(重岡大毅)がとった戦略の絡め方が興味を引いた今回。

前回のようなしょうもない感じで最終回を迎えるんじゃなくて良かったわ。



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だが、情熱はある 第9話 *感想*

2023-06-07 | 春ドラマ(2023)感想
若林(高橋海人)の涙が強く心に残る。

漫才を認めてもらえるまでの悶々とした日々をずっと見てきてるからねぇ、、

今まで以上に激しく落ち込み、

今までになく荒々しく怒りを表す若林の姿を見たからさ、、

あの涙にはグッときちゃったよ。 
 


M-1でのオードリーのネタも面白かった。

あのネタは見てるんだけどさ、

忘れてるところも多いからさ、

何度か思わず吹き出しちゃったよ。


当時は単純にネタを楽しむだけだったけど、

紆余曲折、悩みや苦しみがあって生み出されたネタなのね。

何もないもころから作り出す苦労を改めて感じたわ。



「凹みもしねーし、凹んだふりもしないのが春日だよ。」

「若林さん、あたし春日してましたか?」


「しずちゃんさ、何で俺とコンビ組んでんの?」

「嫌いやけど私のこと面白くしてくれるから。」


若林、春日(戸塚純貴)、、

山里(森本慎太郎)、しずちゃん(富田望生)、、
 
それぞれのコンビのあり様も印象的だった。



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「風間公親-教場0-」第9話 *感想*

2023-06-06 | 春ドラマ(2023)感想
中込(染谷将太)のキャラクターと、その住まいとのギャップに驚く。

あんなに生活感あふれる住まいだとは思いもしなかったよ。


独身なのかな?

家族とは縁がないのかな?

好き勝手に生きている男なのかな?

などと、その雰囲気から感じていたため、

明らかになる家族構成や、

家族の悩み、家族間の問題もまた意外に感じる。


でも、、

家庭内でも好き勝手なところは強く見られたなぁ。

あれでは奥さんが気の毒だ。

仕事中の悪態よりも腹立たしく感じたぞ。



中込の人となりや、彼の家族のこと、

彼の過去には興味を引かれたものの、

事件エピソードは面白みを感じず。




このドラマって、、

事件エピソードには重きを置かないスタイルなのか?



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日曜の夜ぐらいは... 第6話  *感想*

2023-06-05 | 春ドラマ(2023)感想
物件探しで専門用語を使う自分達に高まったり、、

コンサルタント料を振り込むことに緊張したり、、

騙されているのではないかと不安になったり、、

カフェのコンセプトについて話し合ったり、、

好みの物件を、ここぞという機会を、逃したくないと思ったり、、

チャレンジする若者たちの姿が印象的だ。


しかも、どれも、今までには経験したことのない事ばかり。

初体験を重ねる度に様々に揺れ動く彼らを、

見守りたい、、応援したい、、

そんな気持ちがさらに強くなったよ。


カフェのコンセプトが思っていた以上にしっかりしているところに頼もしさも感じる。

どうか、どうか、、夢が実現しますように、、

そんな風に願いたくなったよ。




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