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全然気付かなかったよ〜。
しかも二つとも。
なるほど〜そういうことか〜。
浩子(高岡早紀)のパートにそう思わされたわ。
浩子と佐々木(渡辺大)の関係と浩子の秘密を重ねて明らかにしていく流れを面白く視聴。
もう一つの秘密の方は、
ぶっ飛んでんなと白ける気持ちも無いわけではないのだが、
そもそもその秘密に気付く事ができなかったわけだし、、
驚かれされたし、興味をもって視聴できたよ。
嫌らしくって憎たらしい真中亜里沙(田辺桃子)の表情と、
目に涙を溜めた浩子の表情の美しさが印象的だったわ。
三久(田牧そら)のパートがいいね。
あの紗英(松下奈緒)を相手に怯むことなく、
堂々と交渉を始める三久、、凄いわ。
序盤の回ではこんな重要なキャラになるとは思ってなかったけど、
なかなか面白いキャラクターだよね。
そういやぁ、3話では加藤優馬の母を相手に恐喝してたんだったわね。
いやぁ、、なかなか、、、だわ。
九条(小雪)のパートも怪しさが増してきた模様。
九条の人となりも気になる。
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「SMの人だからツボ心得てるのかなぁ。」
この享(仲野太賀)の言葉がツボ。
確かにねぇ。
「好きなお巡りさんができたの」は絶妙だよねぇ。
流石だわ、舞(橋本愛)。
「凉香ちゃんの不幸を平気で越えようとしてる。しかも嫌〜な感じで。」
このマユ(伊東蒼)の言葉もいい。
享の嫌なところが的確に表現されていて面白かったわ。
愚痴を吐いている時さえ(しかも患者に)マウントをとってくる(しかも患者に)、、嫌〜な感じだ。
でも決してそれだけではない、愛すべきダメっぷりも描かれていて、
享の魅力を味わえるエピソードだったわ。
「縫って!縫って!」「切って!切って!」エピソードとしのぶ(塚地武雅)の絡め方や、
カスハラ星崎(佐津川愛美)と横山(岡部たかし)の絡め方も印象的。
今までとは異なる雰囲気でそれぞれのエピソードを楽しめたわ。
ラストの展開に驚く。
どのよう描いていくのかしら。
期待したい。
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あら〜ドラマチック〜っっ。
なるほどねぇ、、
枝松(木村昴)の告白はあのような流れで行われるのか。
枝松の人の良さを回を重ねて観ていくうちに、
その人柄と嘘を隠し続けている行為との違和感が次第に大きくなっていっていたのだが、
なるほど、、
こんな劇的な展開が用意されていたのね。
片山(新川優愛)の過去についても全くの予想外。
思いがけなく明かされる片山の過去と心の傷、、
スネオ(及川桃利)と志村華(村山輝星)のエピソード、、
脛男の告白、、
この3つのパートの絡め方が好き。
劇的なストーリーを楽しむことがでたわ。
スネオも脛男もホント格好良いよなぁ。
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クラスメイトの女子、全員好きでした 第1話 *感想*
清家一郎の父・和田島芳孝(加藤雅也)は思ってたのとは違ったなぁ。
清家一郎のあの異様な感じは父親譲りということなのかね。
父親譲りの特異な資質を受け継ぎ、
浩子(高岡早紀)の思想の影響を受けて育ったのが清家一郎ということか。
でも、、どうやら、それだけではない模様。
浩子意外に影響を受けている人物がいるのか。
清家一郎の本質はまだ明らかになってはいないということか。
気になるぞ。
なるほど〜あのような流れで告白することになるのか。
紗英(松下奈緒)が告白するシーンは予告で見かけていたのだけれど、
太々しさたっぷりな様子で白状してたように見えたからさ、
もう少し積極的、戦略的な告白なのかと思っていたのよ。
んなわけないか。
あんなにひた隠しにしてたんだもんね〜。
しかし、、
ああいうところなんだよなぁ、、
泉(木村文乃)のことがどうも好きになれないのは、、、。
表情とか態度とか言動とか、、
紗英や美咲(高橋メアリージュン)とはまた異なる嫌な感じがあるのよ。
そして、、
嫌〜な感じを今まで以上に見せてきた感のある九条(小雪)。
九条の背景が気になる。
秘密の暴露と九条の立ち回りによって、状況が大きく変化していく今回のストーリー、、
動きが感じられて良かったわ。
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疲れ果てて呆然とする横山(岡部たかし)・しのぶ(塚地武雅)・田島(馬場徹)、、
目を開けて落ちてしまうヨウコ(小池栄子)・享(仲野太賀)の様子が印象的。
多くの怪我人が聖まごころ病院に運ばれてくる様子を予告で見た時には、
なんか、、このドラマっぽくないな、、
なんだ、、このドラマでも医療ドラマでありがちな大事故を扱うのか、、
などと思ってしまい、抵抗感が生じていたのだけれど、
大変な仕事をやり終えた後の彼らの描き方は、このドラマらしさでいっぱいだったわ。
「人の命をなんじゃあ思うとんのら!!」
「ど素人は引っ込んでろ!!」
ヨウコと啓介(柄本明)の喝も良かったわ。
実際にあった事件を彷彿させるエピソードを繋いだストーリーに、やり切れなさや虚しさを感じつつも、
人と人が関わることで生じる前向きな変化が見られたことに救われる。
「これじゃコンカフェと一緒だよ!!!」
キレる享の発言に吹き出したわ。
ツライねぇ、、享。
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溝江元春(田中哲司)の嫌〜な感じにビビる。
あそこまで嫌な感じは予想してなかったわ。
でも、決してそれだけではない人となりや、
ゆき子(西田尚美)や幼い夏との生活、
その時の想いや、今の想い、、
といった事も感じられたのは良かった。
田中哲司さん、流石だわ。
あの嫌〜な感じの元春だからこそ、
言えることもある、、
ぶつけられる感情もある、、
元春と夏(目黒蓮)の関係性の描き方が心に残る。
なるほどなぁ、、確かになぁ、、などと思わされたわ。
もう一人の捻くれ者、、
津野(池松壮亮)と弥生(有村架純)の関係も興味深く視聴。
前回、大いに気持ちを高めてもらった津野くんと、
新たな関係性に面白みを感じた津野と弥生の組み合わせを、
今回もまた観ることができた満足感がある。
印象的に描かれていた弥生と夏に生じている距離。
この二人の関係にもさらに注目したい。
そうそう、、
月岡和哉(林泰文)のなんと癒されることよ。
元春に嫌〜な気持ちにさせられた後に見せられる和哉の柔和な雰囲気はデトックス感たっぷりだ。
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今回は枝松(木村昴)と片山(新川優愛)の関係に焦点を当てたお話ね。
私の好きな枝松の学生時代のエピソードは薄めだったようには思うのだが、
改めて描かれる枝松と片山の関係はなかなか良いものだったわ。
今までもいい感じの二人だったけれど、
今回、より相棒感が高まった感があるよなぁ。
いいコンビだわ。
高城優子(長井短)、グッジョブ。
これも枝松の人柄あってのことか。
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クラスメイトの女子、全員好きでした 第1話 *感想*
決してつまらなくはないのだが、、
そこまで引き込まれない、、
気持ちが高まらない、、
ちょっと物足りなさを感じる回だったわ。
でも、今までよりも見えてきた浩子(高岡早紀)の背景には興味を持てた。
浩子と母親はどのように生きてきたのかしらね。
どんな想いを清家一郎(櫻井翔)に託そうとしているのかしら。
気にはなる。
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