チョーさん(ひげ)が大活躍だ〜。
「最終兵器チョーさん」というサブタイトルに???だったけど、
なるほど確かに立派な最終兵器っぷりだったわ。
突如として鳴るゴング、、
勇ましく帰宅する万里江(小池栄子)、、
からの
振り向き立ち上がる悠作(吉岡秀隆)、、
振り向く順基(作間龍斗)、、
そして、、振り向くチョーさん。
この展開がかなり好き。
鳴いて悠作を説得するチョーさんも、
順基の中で父親よりも大きな位置を占めているチョーさんも、最高だ。
それにしても、、愛されてるよなぁ、、悠作。
前回に続き今回も、つくづく思ったわ。
あんな風に懇願されるなんてねぇ。
あんなに想ってくれるなんてねぇ。
悠作の一筋縄ではいかない感じも楽しく視聴。
今までもかなりの難癖を見てきたと思うのだが、
新作への意欲が加わることによって
更なる嫌らしさを見せてもらった感がある。
無気力な感じもタチ悪いけど、
やる気満々もタチ悪いんだよなぁ。
作戦を練る家族への対応も、
土門(北村一輝)への激も、
人を馬鹿にしたイラストも、
イラッとさせる感じが面白い。
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