経堂めぐみ教会

日曜礼拝のメッセージ動画です。

日本教区年会

2007-03-31 17:27:29 | 礼拝
湯河原にて、日本教区各教会の執事、幹事、リーダーの方々が集い、去年の感謝、今年の抱負、ビジョンについて、和やかなうちに語り合う時を持ちました。道中、桜も満開でした。
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3月25日礼拝メッセージ要約

2007-03-27 16:15:20 | 礼拝
受難節第5聖日礼拝
聖書:ピリピ4:10-23
メッセージ:“栄光の富をもって満たす神”

Ⅰ:すべての境遇に満足する秘訣
「私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。」悪いときもあれば、良いときも必ずあります。苦しみをとおして秘訣を得ていきます。

Ⅱ:強くしてくださる神ご自身の可能
 「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」
試練の中にあっても可能としてくださる。難しいものにぶつかることによって、新しいものを発見していきます。「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。」(ローマ4:18)

Ⅲ:ご自身の栄光の富をもって満たすお方
 「また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」
「満ち足りています」(18)乏しい中にあっても満ち足りています。
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こどもお楽しみ会

2007-03-22 10:59:21 | 集会
春分の日、教会学校の「こどもお楽しみ会」を行いました。聖書のお話し、紙芝居、ゲームをして楽しいひとときを過ごしました。小学校、幼児のお友だちが集まり、お昼ご飯は、皆でおもちをたくさん食べました。
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卒業生を祝う会

2007-03-19 10:34:04 | 礼拝
昨日、経堂めぐみ教会にて、卒業生を祝う会をもちました。

高校卒業と、中学卒業のお二人です。

子どもたちが成長するのは速いと実感させられました。

これからも、それぞれの歩みを神様が祝福し、豊かに導かれますように。

「ただ強く、雄雄しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行なえ。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。」(ヨシュア1:7)
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3月18日礼拝メッセージ要約

2007-03-19 10:17:48 | 礼拝
2007年3月18日受難節第四聖日礼拝
聖書:ピリピ4:1-9
メッセージ:“平和の神がともにおられる”

Ⅰ:平和の神の期待
 「私の愛し慕う兄弟たち、私の喜び、冠よ。」「主にあって一致してください」
使徒パウロとピリピの人たちとの関係、神の御心を行なう者は兄弟姉妹、主のファミリーです。

Ⅱ:平和の神により守られた生活
 「そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
思い煩うのではなく、感謝を持ってささげる祈りと願いによって、神の平安が与えられます。

Ⅲ:平和の神の臨在により、徳が生み出される
 平和の神が共にいてくださいます。
 「真実なこと、誉れあること、正しいこと、清いこと、愛すべきこと、評判の良いこと、徳と言われること、賞賛に値すること」が生み出されます。

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3月11日礼拝メッセージ要約

2007-03-15 11:23:56 | 礼拝
受難節第三聖日礼拝
聖書:ピリピ3:17-21
メッセージ:“国籍は天にあり”

Ⅰ:国籍は天にある者の生き方
 (17)「私を見ならう者になってください。また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。」
互いの良いところを手本とし、互いに積極的に関心を持って歩みます。

Ⅱ:十字架の敵としての歩みの警告
 (18)「多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。」(20)「彼らの思いは地上のことだけです。」
教会生活の中で互いに謙虚に、永遠の価値のために生きます。

Ⅲ:国籍は天にあります
 (20)「私たちの国籍は天にあります。」
 「なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。」(ローマ8:2)
 (21)「キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。」
 Ⅰコリント15:42~58
 栄光の冠を目指し、互いに良いところを見習う者となりましょう。
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2007年3月4日礼拝メッセージ要約

2007-03-05 20:08:24 | 礼拝
“世の光として輝くため(Ⅶ)”―神の栄冠をめざして―
聖書:ピリピ人への手紙3章7節~16節  増田誉雄牧師

キリスト者の一大目標は神のご栄光のために生きることである。

1.主にあるキリスト者は人間的なものを頼みとしない。(3:1~8)
キリストの内にある安全圏の中でのみしかない喜び、それは永遠的なものに通じる。(3:1)
犬に気をつけなさい。割礼は心の問題。御霊によって礼拝する。(3:3)
パウロは「私は道徳的な人間でした。」と言っている。(3:4~6)
キリストを得ることで全く価値判断が転換する。(3:7~8)

2.主にあるキリスト者は神から与えられる義を持つことができる。(3:9)
キリストご自身を知っていることは信仰によって義とされ、心に律法が記された者として生きる。
どうにかして復活に達したい。

3.主にあるキリスト者は栄冠をめざして生きる。(3:12)
捕えられた者として追求していく。
神の栄冠を得るために選手がゴールをめざすように、円熟した者として、一人一人達しているところを基準として進むべきです。(3:16)

祈りの応答:主よ、神の栄光のために生きるという一大目標に向かって、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進むこの一事に励むことができますように。
主のみ名によりてアーメン。
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