聖書:ルカ24:13-35
メッセージ:“ともに歩まれる主”
Ⅰ:歩み寄るイエス
(15‐16)「話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。」
復活の主は知らないうちに弟子たちと歩んでいました。そっと寄り添うように同じ道を歩んでくださいます。
Ⅱ:心配してくださるイエス
(17)「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」(19)「どんな事ですか。」
主イエスは心配して声を掛けられます。心の内を神様に打ち明け聞いていただきましょう。
(32)「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」聖書の言葉は私たちの力、慰めです。
Ⅲ:目を開かれるイエス
(30-31)「彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。」
パンを裂くとは、最後の晩餐を思い出します。十字架と復活の主を見上げていきます。私たちの目をお開きください。何も恐れることはありません。主がともに歩まれます。
メッセージ:“ともに歩まれる主”
Ⅰ:歩み寄るイエス
(15‐16)「話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。」
復活の主は知らないうちに弟子たちと歩んでいました。そっと寄り添うように同じ道を歩んでくださいます。
Ⅱ:心配してくださるイエス
(17)「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」(19)「どんな事ですか。」
主イエスは心配して声を掛けられます。心の内を神様に打ち明け聞いていただきましょう。
(32)「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」聖書の言葉は私たちの力、慰めです。
Ⅲ:目を開かれるイエス
(30-31)「彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。」
パンを裂くとは、最後の晩餐を思い出します。十字架と復活の主を見上げていきます。私たちの目をお開きください。何も恐れることはありません。主がともに歩まれます。