経堂めぐみ教会

日曜礼拝のメッセージ動画です。

4月24日召天者記念イースター音楽礼拝

2011-04-26 10:12:43 | 礼拝
聖書:マタイ28:1-15
メッセージ:“よみがえられました”

(5-6)「恐れてはいけません。あなたがたが十字架につけられたイエスを捜しているのを、私は知っています。ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたのです。」
 イエス様は罪の身代わりとなり十字架にかかり、永遠のいのちのためによみがえられました。死に対する恐れがありますが、死で終わりではなく、主にあって永遠のいのちが与えられると約束されています。

(Ⅰコリント15:54)「しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、『死は勝利にのまれた。』としるされている、みことばが実現します。」
 キリストの復活は最後の敵である死に勝利されました。復活は永遠のいのちという希望を与えて下さいます。復活の主の慰め、希望が豊かに与えられますように。

(20)「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
よみがえられたイエス様がいつも私たちとともにいて守り支えてくださいますように。

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4月17日棕櫚の聖日礼拝

2011-04-18 10:28:39 | 礼拝
聖書:マタイ21:1-11
テーマ:“主がお入用なのです”

Ⅰ:主権者イエス
(2-3)「向こうの村へ行きなさい。そうするとすぐに、ろばがつながれていて、いっしょにろばの子がいるのに気がつくでしょう。それをほどいて、わたしのところに連れて来なさい。もしだれかが何か言ったら、『主がお入用なのです。』と言いなさい。そうすれば、すぐに渡してくれます。」
 私たちは主のものです。所有権をもたれるイエス様は罪の縄目をほどいて下さいます。また先を見通す力を持っています。主にお委ねいたします。

Ⅱ:柔和な王イエス
(5)「見よ。あなたの王が、あなたのところにお見えになる。柔和で、ろばの背に乗って、それも、荷物を運ぶろばの子に乗って。」
 イエス様は平和を象徴する子ろばに乗ってエルサレムに入りました。イエス様はご自身が悩まされ苦しめられ、十字架により人の罪を背負われました。平和の王なるイエス様を心にお迎えしましょう。

Ⅲ:招かれるイエス
(6)「そこで、弟子たちは行って、イエスが命じられたとおりにした。そしてろばと、ろばの子とを連れて来て、自分たちの上着をその上に掛けた。イエスはそれに乗られた。」
 イエス様は小さな子ろばを必要とされました。私たちをも必要としています。私たちは弱い存在ですが、「主がお入用なのです。」と用いようとされています。イエス様を背にお乗せし、平和を告げ知らせる者としてお用いください。
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4月10日聖日礼拝

2011-04-11 10:32:37 | 礼拝
聖書:マタイ19:13-26
テーマ“永遠のいのちを得るには”

Ⅰ:招くイエス
(14-15)「子どもたちを許してやりなさい。邪魔をしないでわたしのところに来させなさい。天の御国はこのような者たちの国なのです。」
 イエス様は子どもたちを招いています。子どもたちをイエスさまの所にお連れします。子どもに限らずすべての人を招いています。幼子のように素直にみことばを信じ受け入れていくことができますように。

Ⅱ:罪を示されるイエス
(16)「永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをしたらよいのでしょうか。」(18)「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」(21)「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。」(22)「ところが、青年はこのことばを聞くと、悲しんで去って行った。」
 良い行いによって救いを得ることはできません。隣人を自分自身のように愛するには限界があります。律法は人の罪を示されます。

Ⅲ:いのちを与えるイエス
(25)「それでは、だれが救われることができるのでしょう。」(26)「それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。」
 人は人を救うことができません。しかし神は罪人を救うことができます。富や名声、快楽、怒りや虚しさなどから解放されます。イエス様はご自信の所に来るように招いておられます。幼子のようにイエス様を信じ受け入れることができますように。
 
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4月3日聖日礼拝

2011-04-05 14:02:48 | 礼拝
聖書:詩篇46:1-11
メッセージ:“わたしこそ神であることを知れ”

(10)「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」

神様抜きの生活ではなく、神様に信頼し、より頼んでいきます。日本の多くの人たちに福音が届けられ、真の神様を知ることができますように。
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