経堂めぐみ教会

日曜礼拝のメッセージ動画です。

10月23日聖日礼拝

2011-10-25 11:38:06 | 礼拝
聖書:ヨハネ21:17
メッセージ:“あなたはわたしを愛しますか”

(17)「イエスは三度ペテロに言われた。『ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。』ペテロは、イエスが三度『あなたはわたしを愛しますか。』と言われたので、心を痛めてイエスに言った。『主よ。あなたはいっさいのことをご存知です。あなたは、私があなたを愛することを知っておいでになります。』イエスは彼に言われた。『わたしの羊を飼いなさい。」

 弟子のペテロはイエス様の愛を知りませんでした。復活の主は裏切ったペテロにご自身を現し、三度「あなたはわたしを愛するか」と迫ります。ペテロは主の愛を知り歩むべき道を示されます。主の愛を知り生かされ、使命に生きる者としてください。
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10月16日聖日礼拝

2011-10-18 11:28:28 | 礼拝
聖書:Ⅰヨハネ3:11-18
メッセージ:“光の中を歩む(Ⅲ)-私たちのためにいのちを-”

Ⅰ:互いに愛し合う
(11)「互いに愛し合うべきであるということは、あなたがたが初めから聞いている教えです。」
 憎しみは闇であり、死のうちにあるのに対して、愛は光であり、いのちの中にとどまっています。

Ⅱ:いのちを捨てる愛
(16)「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。」
 イエス様はご自分を低くされ、罪人を救うために十字架にかかり、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって主の愛がわかりました。

Ⅲ:重荷を負い合う
(17-18)「世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行ないと真実をもって愛そうではありませんか。」
 イエス様がそうなされたように、私たちも互いに愛し合い、重荷を負い合う者としてください。
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10月9日聖日礼拝

2011-10-11 09:46:53 | 礼拝
聖書:Ⅰヨハネ2:7-17
メッセージ:“光の中を歩むⅡ-兄弟を愛する-”

Ⅰ:つまずかせてはならない
(10)「兄弟を愛する者は、光の中にとどまり、つまずくことがありません。」
(ヨハネ13:34)「わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」
 イエス様が私たちを愛されたように、私たちも互いに愛し会います。光の中を歩み、つまずくこと、また相手をつまずかせることがありません。子どもたちに対して愛をもって育てます。

Ⅱ:世に打ち勝つ
(14)「神のみことばが、あなたがたのうちにとどまり、そして、あなたがたが悪い者に打ち勝ったからです。世をも、世にあるものも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。」
(詩篇62:1)「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救いは神から来る。」
 信仰生活には戦いがあります。みことばにとどまり、御前に静まり、信仰により試練や誘惑に打ち勝っていきます。隣人を愛し、主の御心に生きる者としてください。
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10月2日音楽礼拝

2011-10-04 08:50:23 | 礼拝
聖書:Ⅰヨハネ1:5-2:6
メッセージ:“光の中を歩む”

Ⅰ:十字架による罪の赦しときよめ
(7)「しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」
(9)「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」
 キリストの十字架で流された血潮は私たちの罪を赦し、きよめ、闇から光の中を歩む者としてくださいます。

Ⅱ:キリストのように歩む
(2:5)「しかし、みことばを守っている者なら、その人のうちには、確かに神の愛が全うされているのです。それによって、私たちが神のうちにいることがわかります。」
(2:6)「神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。」
 神の愛のうちにとどまり、互いに愛し合い、仕え合っていくことができますように。
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