経堂めぐみ教会

日曜礼拝のメッセージ動画です。

11月25日 感謝祭礼拝

2012-11-28 10:23:01 | 礼拝
聖書:Ⅰテサロニケ5:12-22
メッセージ:“すべてのことに感謝”

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事に感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」

Ⅰ:いつも喜んでいなさい
(12)「人々を認めなさい。」(13)「愛をもって深い尊敬を払いなさい。お互いの間に平和を保ちなさい。」(14)「すべての人に対して寛容でありなさい。」
 これらの延長線に喜びの関係が築かれます。

Ⅱ:絶えず祈りなさい
(マタイ7:11)「天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。」
 父なる神様は私たちにとって良いものを与えてくださいます。あきらめずに祈り求めていきます。

Ⅲ:すべての事に感謝しなさい
(マタイ5:3)「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。」
 今朝は、一年の感謝を振り返る時を持ちました。感謝ばかりではないかもしれません。しかし神さまは御手のうちにすべての事を感謝に変えてくださることを信じていきます。

 午後は「ギターとピアノとのコラボによる詩語りとスキャット」を催し、感謝なひと時でした。
詩語りとスキャット: 琴 天音
ギター: 大野 元毅
ピアノ: 中田 真理子

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秋の文化財めぐり

2012-11-26 21:31:26 | その他
先日23日勤労感謝の日に日比谷公園周辺を散策しました。日比谷図書文化館で展示を見学後、周辺の江戸期、明治期の史跡を巡りました。
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11月18日 聖日礼拝

2012-11-19 20:26:06 | 礼拝
聖書:マタイ25:31-40
メッセージ:“最も小さい者の友”

Ⅰ:天の御国を継ぎなさい
(34)「さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。」
 天の御国を受け継ぐ者としてくださいました。

Ⅱ:小さい者たちのひとりに
(35-36)「あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸し、わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。」
 普段の生活の中で、一人一人に寄り添っていきます。

Ⅲ:わたしにしたのです
(40)「あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。」
 小さい者のひとりにしたのはイエス様にしたのです。誰にでもイエス様にするように、再び主が来られる日まで、愛の業に励んでいく者としてください。
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上野の森で

2012-11-13 17:10:14 | その他
本日、上野の森での炊き出しに参加しました。
食事の前後に聖書の話があります。
最後に残ったメンバーでお茶会。
これから寒さが厳しくなるので大変です。
写真は集会後の上野公園。

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復興支援センター

2012-11-13 10:20:43 | その他
先週一ノ関にある復興支援センターに行ってきました。
気仙沼の仮設住宅を訪問しました。仮設での生活も長くなり心のケアが必要とされています。また被災地とそうでない地域との格差も生まれています。
忘れることなく支援していくことを新たに思わされました。
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11月11日 子ども祝福式礼拝

2012-11-12 10:23:00 | 礼拝
聖書:ローマ8:12-17
メッセージ:“私は神の子どもです”

礼拝の中で、子ども祝福式が行われました。
本日は、神学生による初めてのメッセージでした。

Ⅰ:救いに移された私たち
(13)「もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きるのです。」
 主イエスを信じ、罪赦され、神様の子どもとされました。

Ⅱ:御霊に導かれる人は、誰でも神の子ども
(14)「神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。」
 神様は私たちの歩みを正しく導かれます。

Ⅲ:私たちの応答
(15)「私たちは御霊によって、『アバ、父』と呼びます。」
 父なる神は私たちを愛し優しく受け入れてくださいます。神様に親しくお父さんと呼ぶことができます。恐れることなく神様の愛のうちに歩ませていただきます。

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2012年11月4日 聖日礼拝

2012-11-05 11:24:29 | 礼拝
聖書:創世記22:1-14
メッセージ:“主の山に備えあり”

Ⅰ. 試みにあわせる神
(1)「神はアブラハムを試練に会わせられた。」
試練はさらに信仰と献身へと進ませるためです。
(ヘブル12:11)「後になると平安な義の実を結ばせます。」

Ⅱ. 語りかける神
(11)「アブラハム。アブラハム。」「 はい。ここにおります。」
主の語りかけに応答するとき新たな歩みへと進ませます。

Ⅲ.備えてくださる神
(14)「そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、『主の山の上には備えがある。』と言い伝えられている。」
主がすべての必要を備えてくださいます。(1コリント10:13)試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
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