聖書:Ⅰテサロニケ5:12~22
メッセージ:“すべてのことに感謝”
特別賛美:ラベル“亡き王女のためのパヴァーヌ”
Ⅰ:いつも喜び
(16)「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(10)「主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。」
主が十字架にかかられたのは主と共に生きるためです。喜びは主からのものです。神様に愛されている喜びです。
Ⅱ:絶えず祈り
(黙示録3:20)「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をします。」
祈りとは「霊の呼吸」と言われます。クリスチャンは祈りなしには生きてはいけません。O.ハレスビーという方は、祈りとはイエスを心にお迎えすることと言われました。心の戸を開くならばイエス様の方から心の中に入ってきてくださいます。
Ⅲ:すべての事に感謝
パウロは、すべてのことを感謝するよう勧めています。しかし良いことは感謝できますが、そうでないことは受け入れることができないものです。
(ローマ8:28)「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
神を愛する人々のためには、神はすべてのことを働かせて益としてくださいます。すべてのことを受けとめていく力を与えてくださり、心を平安と慰めで満たしてください。
メッセージ:“すべてのことに感謝”
特別賛美:ラベル“亡き王女のためのパヴァーヌ”
Ⅰ:いつも喜び
(16)「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(10)「主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。」
主が十字架にかかられたのは主と共に生きるためです。喜びは主からのものです。神様に愛されている喜びです。
Ⅱ:絶えず祈り
(黙示録3:20)「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をします。」
祈りとは「霊の呼吸」と言われます。クリスチャンは祈りなしには生きてはいけません。O.ハレスビーという方は、祈りとはイエスを心にお迎えすることと言われました。心の戸を開くならばイエス様の方から心の中に入ってきてくださいます。
Ⅲ:すべての事に感謝
パウロは、すべてのことを感謝するよう勧めています。しかし良いことは感謝できますが、そうでないことは受け入れることができないものです。
(ローマ8:28)「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
神を愛する人々のためには、神はすべてのことを働かせて益としてくださいます。すべてのことを受けとめていく力を与えてくださり、心を平安と慰めで満たしてください。