聖書:ピリピ4:4-9
メッセージ:“感謝をもってささげる祈り”
Ⅰ:いつも主にあって喜ぶ
(4)「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
どのようなときにも、イエス様にあって喜ぶことが勧められます。何かよいことがあるからというのではなく、生かされていること、イエス様と共に歩む喜びがあります。
Ⅱ:感謝の心をもって祈る
(6)「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
思い煩いとは、心がいろいろなことに気をとられ、分かれてしまうことです。心にある思い悩みを感謝をもって神様に申し上げます。聞いてくれて当たりというのではなく、神に生かされ、守られ、最善にして下さることを感謝しつつ願いを聞いていただきます。
Ⅲ:神の平安が心と思いを守られる
(7)「そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
感謝をもって神様に申し上げる時、人知をこえた神の平安が与えられます。たとえ自分の思い通りではないとしても、すべてが神様の最善であると、感謝をもって祈りを捧げるとき、人の考えにまさる神の平安があなたの心と思いを守って下さいます。主イエスにあって、感謝しつつ喜びと平安の中に歩むことができますように。
メッセージ:“感謝をもってささげる祈り”
Ⅰ:いつも主にあって喜ぶ
(4)「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
どのようなときにも、イエス様にあって喜ぶことが勧められます。何かよいことがあるからというのではなく、生かされていること、イエス様と共に歩む喜びがあります。
Ⅱ:感謝の心をもって祈る
(6)「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
思い煩いとは、心がいろいろなことに気をとられ、分かれてしまうことです。心にある思い悩みを感謝をもって神様に申し上げます。聞いてくれて当たりというのではなく、神に生かされ、守られ、最善にして下さることを感謝しつつ願いを聞いていただきます。
Ⅲ:神の平安が心と思いを守られる
(7)「そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
感謝をもって神様に申し上げる時、人知をこえた神の平安が与えられます。たとえ自分の思い通りではないとしても、すべてが神様の最善であると、感謝をもって祈りを捧げるとき、人の考えにまさる神の平安があなたの心と思いを守って下さいます。主イエスにあって、感謝しつつ喜びと平安の中に歩むことができますように。