お客さんが「自分のおしっこを飲んで健康を維持している人がいる」と話した。
尿には血液の情報が沢山入っていて、おしっこを飲むと喉がセンサーの働きをして、その情報を脳へ伝えて病気の兆候があれば、すぐに早期治療を開始するとのこと。
お客A「朝、目覚めの一杯が身体にええらしいで」
私 「なんぼ身体にええ言うたかて、自分のおしっこ、よう飲むか?」
お客B「私アカンわ」
私 「俺もよう飲まんわ」
お客A「1憶円積まれたら?」
お客B「う~ん、飲むかも知れん」
私 「そうやな、目つぶって飲むわ。じゃあ、うんちは?」
お客B「臭くて食べられへん」
私 「衣をつけて揚げたら、臭みもとれるで」
お客B「その油、あとが使われへん」
私 「捨てたらええやん。1憶円入るんやから、ケチくさいこと言いな」
お客B「なにしろ貧乏性なもんで…」
一句: 尿飲んで 出して飲んで リサイクル
尿には血液の情報が沢山入っていて、おしっこを飲むと喉がセンサーの働きをして、その情報を脳へ伝えて病気の兆候があれば、すぐに早期治療を開始するとのこと。
お客A「朝、目覚めの一杯が身体にええらしいで」
私 「なんぼ身体にええ言うたかて、自分のおしっこ、よう飲むか?」
お客B「私アカンわ」
私 「俺もよう飲まんわ」
お客A「1憶円積まれたら?」
お客B「う~ん、飲むかも知れん」
私 「そうやな、目つぶって飲むわ。じゃあ、うんちは?」
お客B「臭くて食べられへん」
私 「衣をつけて揚げたら、臭みもとれるで」
お客B「その油、あとが使われへん」
私 「捨てたらええやん。1憶円入るんやから、ケチくさいこと言いな」
お客B「なにしろ貧乏性なもんで…」
一句: 尿飲んで 出して飲んで リサイクル