お客さんが小四になった可愛い娘さんを連れてきた。
娘 「わたし、歯が抜けてん」
私 「そら可哀想に」
お客「大丈夫や、乳歯やからまた生えてくる」
私 「ええなあ、おっちゃんは抜けたら、もう生えてけえへんわ」と頭のてっぺんを指差す。
お客「アデランス着けたら?」
私 「アディダスか?」
お客「それ、スニーカーとかスポーツ用品売ってる会社や。スニーカーを頭にのせてどないすんねん」
私 「それじゃ、アメダス?」
お客「それは天気予報やんか。マスターやったらハゲダスや」
娘 「今日は照りつけます~」
私 「おもろいこと言うな。でも肉体の欠陥を云うたら、ダメダス」
一句:子供から 笑い鍛える 大阪は
娘 「わたし、歯が抜けてん」
私 「そら可哀想に」
お客「大丈夫や、乳歯やからまた生えてくる」
私 「ええなあ、おっちゃんは抜けたら、もう生えてけえへんわ」と頭のてっぺんを指差す。
お客「アデランス着けたら?」
私 「アディダスか?」
お客「それ、スニーカーとかスポーツ用品売ってる会社や。スニーカーを頭にのせてどないすんねん」
私 「それじゃ、アメダス?」
お客「それは天気予報やんか。マスターやったらハゲダスや」
娘 「今日は照りつけます~」
私 「おもろいこと言うな。でも肉体の欠陥を云うたら、ダメダス」
一句:子供から 笑い鍛える 大阪は