60~70曲ぐらいの歌を、ほとんど歌詞を見ないで唄う70歳のお客さんがいる。彼の暗記力に周りの人は感心しきりだ。
客A「すごいね、歌詞を見ないで唄えるなんて」
私 「俺なんか昨日、何を食べたのかも覚えられへんのに…」
客A「俺、速い曲は苦手やから歌詞を見てもついていかれへん」
客B「俺は目が悪いから見ても唄われへん」
私 「ウソつきな、ホンマは漢字読まれへんねんやろ」
客B「マスター、かんじ悪いな」
一句:歌詞暗記 唄うも不安 疑心暗鬼
※疑心暗鬼(ぎしんあんき)=一度疑い出すと、何もかも疑わしく思われ、信じられなくなること。
客A「すごいね、歌詞を見ないで唄えるなんて」
私 「俺なんか昨日、何を食べたのかも覚えられへんのに…」
客A「俺、速い曲は苦手やから歌詞を見てもついていかれへん」
客B「俺は目が悪いから見ても唄われへん」
私 「ウソつきな、ホンマは漢字読まれへんねんやろ」
客B「マスター、かんじ悪いな」
一句:歌詞暗記 唄うも不安 疑心暗鬼
※疑心暗鬼(ぎしんあんき)=一度疑い出すと、何もかも疑わしく思われ、信じられなくなること。