今日の60過ぎのお客さん、昨日、初孫が生まれたと喜んでいた。男の子で2300g。それを聞いていた横の若い女性客に話をふった。
私 「60過ぎで初孫はちょっと遅いな」
女性客「それだけに可愛さも人一倍やろね」
私 「それにしても2300gは小さいな。保育器に入れなアカンな」
女性客「せっかく産んだのに離れるなんて、寂しいわ」
私 「ほんだら、もう一回、子宮に入れてそこで大きしたらどうや」
一句:初孫に 目じりがゆるむ 頬たるむ
私 「60過ぎで初孫はちょっと遅いな」
女性客「それだけに可愛さも人一倍やろね」
私 「それにしても2300gは小さいな。保育器に入れなアカンな」
女性客「せっかく産んだのに離れるなんて、寂しいわ」
私 「ほんだら、もう一回、子宮に入れてそこで大きしたらどうや」
一句:初孫に 目じりがゆるむ 頬たるむ