昔、女郎屋に行く度に女性の下の毛を貰って集めていたと言うお客さんがいる。
客A「俺、下毛98本まで集めたけど、知り合いのママさんに怒られて捨てたわ」
私 「勿体ないなあ。捨てるんやったら俺にくれたらよかったのに」
客A「なんや、マスターもそんな趣味があるんかいな?」
私 「いや、頭に植えよ、思て」
客A「そんなん頭に植えたら、そこだけ縮れてテンパになるし臭いしオカシイで」
客B「え~、におい嗅いでたんかいな?下毛は集めるし、いやらしいなあAさんは…」
私 「しやけど白髪ばっかりやで、Aさんは年配の女性が好きやから」
客A「なんや、俺はババ専かいな。怒るでぇ」
客B「そやけど、そんなけ集めよ思たら、ソープ代が1回2万円として200万円位いるで」
私 「そんだけお金出すんやったら俺の下の毛、10分の1で売ったるのに」
客A「おっさんの下毛なんか、お金やる言うてもいらんわ!」
私 「それはそうと(オウム真理教の)麻原彰晃も集めてたなあ」
客B「目が見えへんて言うてたのに、そんなん集めてどないするんや?」
私 「御守りでやて」
客B「教祖がお守りかい。教祖の意味がないやん」
私 「教祖の仕事も、きょうそ(競争)が激しいから、すがるモンが要ったんと違うか?」
一句:下の毛を 集めて植毛 テンパなる
客A「俺、下毛98本まで集めたけど、知り合いのママさんに怒られて捨てたわ」
私 「勿体ないなあ。捨てるんやったら俺にくれたらよかったのに」
客A「なんや、マスターもそんな趣味があるんかいな?」
私 「いや、頭に植えよ、思て」
客A「そんなん頭に植えたら、そこだけ縮れてテンパになるし臭いしオカシイで」
客B「え~、におい嗅いでたんかいな?下毛は集めるし、いやらしいなあAさんは…」
私 「しやけど白髪ばっかりやで、Aさんは年配の女性が好きやから」
客A「なんや、俺はババ専かいな。怒るでぇ」
客B「そやけど、そんなけ集めよ思たら、ソープ代が1回2万円として200万円位いるで」
私 「そんだけお金出すんやったら俺の下の毛、10分の1で売ったるのに」
客A「おっさんの下毛なんか、お金やる言うてもいらんわ!」
私 「それはそうと(オウム真理教の)麻原彰晃も集めてたなあ」
客B「目が見えへんて言うてたのに、そんなん集めてどないするんや?」
私 「御守りでやて」
客B「教祖がお守りかい。教祖の意味がないやん」
私 「教祖の仕事も、きょうそ(競争)が激しいから、すがるモンが要ったんと違うか?」
一句:下の毛を 集めて植毛 テンパなる