お客のK子さんの中二の娘さんは炊き立てのご飯しか食べないので1日2回ご飯を焚くとか。
私 「1日2回もご飯を焚くの?面倒やなあ」
K子「慣れたらそうでもないで」
私 「俺とこ、ご飯を焚くのは1ヵ月に1ぺんやで」
K子「ええ~っ、1ヵ月にいっぺん?」
ママ「違うで、マスターはオーバーに言うてるんやで。ホンマは1週間に1ぺんやで」
K子「それでも1週間に1回?それでいけるの?」
ママ「1週間分にタッパに小分けして冷めたら冷蔵保存。食べる時にチンして食べるねん」
お客「へえ、味は大丈夫なん?」
私 「チンして食べるからチンミ(珍味)かなあ」
ママ「なんでーな、いつも美味しい言うて食べてるやん!」
私 「そうやな、チンしても味はいけるで…。というように(嫁に)馴らされてるんかな」
お客「ママ~、ちゃんとしたらんなアカンやん」
ママ「よきにはからえヨ~」
一句:炊飯は レンジを活用 合理的に
私 「1日2回もご飯を焚くの?面倒やなあ」
K子「慣れたらそうでもないで」
私 「俺とこ、ご飯を焚くのは1ヵ月に1ぺんやで」
K子「ええ~っ、1ヵ月にいっぺん?」
ママ「違うで、マスターはオーバーに言うてるんやで。ホンマは1週間に1ぺんやで」
K子「それでも1週間に1回?それでいけるの?」
ママ「1週間分にタッパに小分けして冷めたら冷蔵保存。食べる時にチンして食べるねん」
お客「へえ、味は大丈夫なん?」
私 「チンして食べるからチンミ(珍味)かなあ」
ママ「なんでーな、いつも美味しい言うて食べてるやん!」
私 「そうやな、チンしても味はいけるで…。というように(嫁に)馴らされてるんかな」
お客「ママ~、ちゃんとしたらんなアカンやん」
ママ「よきにはからえヨ~」
一句:炊飯は レンジを活用 合理的に