店にソフトバンク犬のカイ君を置いているが、お客さんがこの犬の種類を尋ねた。
客K「この犬は何犬?」
私 「あ、いぬけん」
客K「いぬけんて、去(イ)んだらアカンがな。この犬の名前、知らんのかいな?」
私 「しやから言うてるやん。あ、いぬけんて。北海道犬の事をアイヌ犬て言うんや」
客K「アイヌ犬かいな。カイ君の声は誰か知ってるか?」
私 「北大路欣也や」
客K「北大路欣也かいな。あの渋い役者の…」
私 「そうや、渋い役者は俺、好きや」
客K「渋い俳優で思い出したけど、緒形拳が飼ってた犬は何犬?」
私 「おぉがたけん(大型犬)!ほんだら、しつけをしようにも、叩かれない犬は?」
客K「しつけん?」
私 「そんな犬いてへん!シバけんから柴犬や」
客K「今、ブサかわ犬の“わさお”がブレイクしてるけど、その内に飽きてしまう犬は?」
私 「飽きる犬は秋田犬。ほんだら、刀が好きな犬は?」
客K「刀剣をかけて闘犬!」
私 「いけるやないか。ほんだら、めちゃ怖くて危ない犬は?」
客K「ドーベルマン?」
私 「危険!」
客K「なんや、犬と違うやん。それやったらこの間、世界的な賞をとったのは?」
私 「ノーベルマンて言いたいんやろ。ちょっと苦しいなあ」
客K「それじゃ、いつも綺麗にオシャレしてツンと澄ましてる犬は?」
私 「見栄を張る犬、三重県」
客K「もう犬とかけ離れてるやん。かなワンなあ、ついていケンわ」
一句:犬の世話 エサに散歩は ワン・パターン
謎かけ:犬とかけて、湾の外海への出入り口と解く。どちらも(ワン公・湾口)という。
客K「この犬は何犬?」
私 「あ、いぬけん」
客K「いぬけんて、去(イ)んだらアカンがな。この犬の名前、知らんのかいな?」
私 「しやから言うてるやん。あ、いぬけんて。北海道犬の事をアイヌ犬て言うんや」
客K「アイヌ犬かいな。カイ君の声は誰か知ってるか?」
私 「北大路欣也や」
客K「北大路欣也かいな。あの渋い役者の…」
私 「そうや、渋い役者は俺、好きや」
客K「渋い俳優で思い出したけど、緒形拳が飼ってた犬は何犬?」
私 「おぉがたけん(大型犬)!ほんだら、しつけをしようにも、叩かれない犬は?」
客K「しつけん?」
私 「そんな犬いてへん!シバけんから柴犬や」
客K「今、ブサかわ犬の“わさお”がブレイクしてるけど、その内に飽きてしまう犬は?」
私 「飽きる犬は秋田犬。ほんだら、刀が好きな犬は?」
客K「刀剣をかけて闘犬!」
私 「いけるやないか。ほんだら、めちゃ怖くて危ない犬は?」
客K「ドーベルマン?」
私 「危険!」
客K「なんや、犬と違うやん。それやったらこの間、世界的な賞をとったのは?」
私 「ノーベルマンて言いたいんやろ。ちょっと苦しいなあ」
客K「それじゃ、いつも綺麗にオシャレしてツンと澄ましてる犬は?」
私 「見栄を張る犬、三重県」
客K「もう犬とかけ離れてるやん。かなワンなあ、ついていケンわ」
一句:犬の世話 エサに散歩は ワン・パターン
謎かけ:犬とかけて、湾の外海への出入り口と解く。どちらも(ワン公・湾口)という。