一見のお客さんがトイレを探した。
お客「マスター、トイレ何処?」
私 「その社長室て書いてるドアや」
お客「何で社長室?」
私 「お客様は皆、社長やからや。三波春夫は『お客様は皆、神様』やけど、神様にはお金が要るけど社長は沢山お金を持ってるやろ」
お客「なるほど。神様はお金を払わなアカンけど社長はお金を払ってくれる」
私 「それに社長室には秘書がいてるやろ?」
お客「トイレと秘書、どない関係があるのん?」
私 「トイレでは秘所を出すやん」
お客「秘所てアソコの事かいな?」
私 「そうや、あんまり大きな声で言われへんけどな。ひしょひしょ話に留めといてや」
お客「なんや、ダジャレかいな。真剣に話を聞いて損したわ。オシッコ漏れそうになるわ」
私 「よっしゃシッコう猶予や。トイレ行ットイレ。ちゃんとウンコ流しトイレや~」
(彼がトイレから出てきておしぼりを渡す)
私 「早かったね、オツトメご苦労さん。遅かったらシッコ猶予が失効になるとこやったで」
一句:社長室 一度は椅子に 座りたい
謎かけ:社長室とかけて、ノートルダム寺院の塔と解く。どちらも大きな(金・鐘)をかけている
お客「マスター、トイレ何処?」
私 「その社長室て書いてるドアや」
お客「何で社長室?」
私 「お客様は皆、社長やからや。三波春夫は『お客様は皆、神様』やけど、神様にはお金が要るけど社長は沢山お金を持ってるやろ」
お客「なるほど。神様はお金を払わなアカンけど社長はお金を払ってくれる」
私 「それに社長室には秘書がいてるやろ?」
お客「トイレと秘書、どない関係があるのん?」
私 「トイレでは秘所を出すやん」
お客「秘所てアソコの事かいな?」
私 「そうや、あんまり大きな声で言われへんけどな。ひしょひしょ話に留めといてや」
お客「なんや、ダジャレかいな。真剣に話を聞いて損したわ。オシッコ漏れそうになるわ」
私 「よっしゃシッコう猶予や。トイレ行ットイレ。ちゃんとウンコ流しトイレや~」
(彼がトイレから出てきておしぼりを渡す)
私 「早かったね、オツトメご苦労さん。遅かったらシッコ猶予が失効になるとこやったで」
一句:社長室 一度は椅子に 座りたい
謎かけ:社長室とかけて、ノートルダム寺院の塔と解く。どちらも大きな(金・鐘)をかけている