男性客のOさんがチーズケーキを持ってきてくれた。女性客のK子さんはケーキの中に入っている干しブドウが嫌いらしい。
客K 「チーズケーキの干しブドウ、邪魔やわ」
私 「俺、好きや。干しブドウに慣れてるわ」と、妻の胸に視線を向ける。
ママ「なんや、私の乳首は干しブドウかいな!」
私 「昔は俺が吸い過ぎて巨峰ぐらい大きかったけど、今は交わりが無いから干しブドウになってるんと違うか」
客O 「キツイなあ。ママの乳首に毒を塗ってマスターに吸われへん様にしとき」
私 「次の朝、隣の家のオッサンが死んでたりして」
ママ「なんや、私が隣のおっちゃんと浮気してるみたいに言うて」
私 「昔、名張毒ブドウ酒事件いうのがあったけど、縄張り干しブドウ事件になるなあ」
ママ「それは無いわ」
一句:年老いた 妻の乳首は 干しブドウ
謎かけ:干しブドウとかけて、歴史の授業と解く。どちらも(シワ・史話)が多いでしょう
客K 「チーズケーキの干しブドウ、邪魔やわ」
私 「俺、好きや。干しブドウに慣れてるわ」と、妻の胸に視線を向ける。
ママ「なんや、私の乳首は干しブドウかいな!」
私 「昔は俺が吸い過ぎて巨峰ぐらい大きかったけど、今は交わりが無いから干しブドウになってるんと違うか」
客O 「キツイなあ。ママの乳首に毒を塗ってマスターに吸われへん様にしとき」
私 「次の朝、隣の家のオッサンが死んでたりして」
ママ「なんや、私が隣のおっちゃんと浮気してるみたいに言うて」
私 「昔、名張毒ブドウ酒事件いうのがあったけど、縄張り干しブドウ事件になるなあ」
ママ「それは無いわ」
一句:年老いた 妻の乳首は 干しブドウ
謎かけ:干しブドウとかけて、歴史の授業と解く。どちらも(シワ・史話)が多いでしょう