お客のDさんはいつもアカ抜けないが、珍しく彼のセンスには似合わない上着を着て来た。
私 「エエ服やなあ」
客D「そうか」
私 「どこで盗んできたん?」
客D「怒るで~、ちゃんとお金出して買(コ)うてきたわい」
私 「それにしても、服が可哀想やなあ」
客D「なんでやねん!」
私 「Dさんはセンスが無いから似合わんわ。俺が着たらピッタリや。服も喜ぶで」
客D「マスターもセンスが無いで」
私 「俺はあるで、ここに…」と扇子を見せる。
客D「その扇子と違うがな」
私 「すんまセンス」
一句:ダサおやじ ユーモアセンスに 磨きかけ
謎かけ:センスとかけて、ハガキと解く。どちらも(感性・官製)である
私 「エエ服やなあ」
客D「そうか」
私 「どこで盗んできたん?」
客D「怒るで~、ちゃんとお金出して買(コ)うてきたわい」
私 「それにしても、服が可哀想やなあ」
客D「なんでやねん!」
私 「Dさんはセンスが無いから似合わんわ。俺が着たらピッタリや。服も喜ぶで」
客D「マスターもセンスが無いで」
私 「俺はあるで、ここに…」と扇子を見せる。
客D「その扇子と違うがな」
私 「すんまセンス」
一句:ダサおやじ ユーモアセンスに 磨きかけ
謎かけ:センスとかけて、ハガキと解く。どちらも(感性・官製)である
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