昨日、カザフスタン人のお客が二人で来た。二人は兄弟で兄(38)は10回ぐらい来店しているが弟(32)は初めてだ。九州の大学院を卒業して4年。それだけに日本語がペラペラ。そして若い頃にバンドを組んでいたので歌がうまい。
彼は店の片隅にあったギターを見つけ、弾き語りで歌ってくれた。ロシア語で意味がわからないが、澄んだ声と流麗なメロディーに私達は引き込まれた。聞くところによると彼の作ったオリジナル曲らしい。
私は自作で2、3曲作ったが、まだまだ他人に聞かせられ代物(シロモノ)ではない。早く彼のような素敵な曲を作り「弾き語りで人の心を捉えてみたい!」という衝動に駆られた。
※カザフスタン
彼は店の片隅にあったギターを見つけ、弾き語りで歌ってくれた。ロシア語で意味がわからないが、澄んだ声と流麗なメロディーに私達は引き込まれた。聞くところによると彼の作ったオリジナル曲らしい。
私は自作で2、3曲作ったが、まだまだ他人に聞かせられ代物(シロモノ)ではない。早く彼のような素敵な曲を作り「弾き語りで人の心を捉えてみたい!」という衝動に駆られた。
※カザフスタン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます